個室の扉に鍵をかけ、便器に女の顔を導くと、ビシャビシャ音をたてて吐き出した。三回ほど刻んで吐き出したので自分のポケットからハンカチを取り出して口の周りを拭いてあげた。女はまだぐったりうなだれてたので便器へ座らせ、おれは向かい合うようにしゃがんで大丈夫?と声をかけて揺すってもう~う~というばかり。しばらくどうしようか考えてたら生の太ももがもじもじ動き誘惑された。太ももに手を乗せ、左右に揺すりながら大丈夫?大丈夫?と少しずつ膝を開かせると、陰毛がはみ出てぷっくりした股間が露わになった。白地にピンクの小さなハートがちりばめてある可愛らしい下着で、おれは縦スジに指を這わせた。女に反応はまだない…
続く
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