酔った時の体験談

あしさん有難う御座います。続き書きます。

その時私は自分でパンツを脱ぎ、いきり立った棒で、一気に部長のオマンコ
を突き上げる・・想像と準備をしていた。

はだけたブラウス、大きな胸を隠すブラジャー、捲し上げられたスカート、
破れたパンスト、破けた穴から見えるパンツ・・・なによりあの部長がこん
な姿で悶えている。

シミは私の唾液と混じり、大きく広がり、薄らはみ出している毛の部分を舐
めるとしょっぱい味がしたが、肌を愛撫されるとより感じるらしく、頭を押
さえる手に力が入り、アッ！ア～！と声も大きくなる。

口の中は何とも言えない、生臭さとしょっぱさが広がっているが、それすら
美味しく感じ、想像を実行に移すべく、太腿、マンコ、お腹、胸、首と体を
密着させ、私のカチカチ棒が見えない様にゆっくり愛撫しながら、最後に軽
くキスをすると、私の首に手を回し、激しく舌を絡ませてきた。

左手親指と人差し指で毛の上のパンツをグイッ！と掴み、食い込ませる様
に、何度も何度もギュ、ギュ、と引っ張り上げる。その都度、アン！アン！
と簡単な反応をしめし、今度はクリを刺激する様に横方向に擦ると、薄いサ
テンのパンツは湿り気も手伝い、食い込ませるのに最適な細い紐状になり、
ゴリゴリ食い込ませると、ウウ゛・・・と喉の奥から声にならない声を発し
ているが、目は何時ものつり上がった様なキツイ目ではなく、トロ～ンとし
た目に、顔を赤くして快感を受け入れている様だった。

既に、上の空・・夢の中な状態の部長のクリを指で優しく転がすと全身に痺
れが回った様に仰け反り、ダメ！アン！と声も大きくなり、一点集中で摘み
転がすとダメダメダメダメ！ともう数回の刺激で快感の頂点に達するで有ろ
う時に指を放すと、ハァ・・ハァ・・ハァ・・と息も速く、仰け反っていた
背中をベッドに下ろすと同時に、深い呼吸をハァ～～～・・・とした瞬
間・・・

文字や言葉では説明出来ない声？奇声？を上げた。ア゛・・ウ゛・・が１番
近い表現なのかも知れない。部長の生暖かく、ヌルヌルで狭いマンコにガチ
ガチ棒を根元まで一気に突き立て２～３回奥まで達する様に小突いた。

このヌルヌルさは、今まで経験した事の無い感触で、狭いマンコだがこのヌ
ルヌルのおかげで奥まで瞬時に達せたのだと思う。ぷーさんのハチミツ壷に
入れたらこんな感触なんじゃ無いのか？？？

部長は確実に一突きで昇天していた。目に薄ら涙を溜め、口は半開きで時よ
り腰がピク！ピク！と動く。ゆっくり・・ゆっくり引き抜くと途中途中で
ア゛・・ア゛・・と抜かれる時も快感を味わっている様だ。少しずつ出てく
るカチカチ棒は、水あめをまとった様に輝き、玉まで滴る位マンコからも新
たなヌルヌルが垂れ落ちてくる・・・










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