AOKさん、あしさん、あたるさん、無名さんレス有難う御座います。続き
を書いている途中で、あの大地震!PCの電源は落ち、マウスは吹っ飛
び・・・被災者の方々にお見舞い申し上げます。また、そんな中、続きを書
く私は・・・
カチカチ棒は、水あめをまとった様に輝き、玉まで滴る位マンコからも新
たなヌルヌルが垂れ落ちてくる・・・
もう1度根元まで一気に挿し込みたい!!衝動を抑え、ゆっくり・・ゆっく
り・・引き抜く。ヌルヌルの膣壁が抜かれるのを拒否するかの様に、まとわ
り付き邪魔をする。残り亀頭部分を残す所で、覆いかぶさる様に抱き付き、
唇を軽く奪うが、挿入前みたいに舌を絡ませて来る様な反応は無かった。
亀頭部分は・・ヌルッ!ポン!と言う感触か、一気に引っこ抜くと、外国A
Vの様に、シッ~・・・と息を吸い、目を細めた。私はヌルヌルのカチカチ
棒でクリを刺激する様に・・1mmの挿入も無く上下に擦り付けたり、ベト
ベトの根元を右手で握り、押し広げる様に左右にも動かした。手で握り、高
速で上下左右に擦り付けると、ピチャピチャ、ビチャビチャいやらしい音が
響いた。
ハァッ・・ハァッ・・”肩で息をする”と言うのか、小刻みに肩は上下し、
密着しているお腹も息を吸う度、離れる。私は首筋、うなじ、耳をやさしく
愛撫しながら、部長の回復を待った。
1分もたたない内に、部長は両足を私の腰とお尻に絡め、無言で挿入を催促
し始めた。3分の1~半分・・入れては抜き、入れては抜きを繰り返すと、
私の脇の下から手を回し、自ら深く挿入しようと腰をくねらせ、位置取りを
変えてきた。
私は部長の思いに応える様に根元まで挿入し、1番奥深い所でグリグリ、ゴ
リゴリ、ベッドに押し付けながら円を書いたり、上下左右に腰を動かすと、
アウハッ・・ウ゛・・アッ・・部長の全身に力が入り、このまま立ち上がっ
てもコアラの様にぶら下がっているであろう程の力で、抱きしめられた。
1!2!1!2!位のリズムで半分抜いて、奥まで挿入を繰り返すと、同じ
リズムでハアッ・・ハアッ・・と声を漏らし、見詰合ってはいるが、突く度
に顔を背けたり、後ろに仰け反ったり・・・今、目の前で悶えている女をも
のにしたい・・・汚したい・・独占欲と言うのかが沸々と沸いて来た。
口に部長の愛液でヌルヌルのカチカチ棒を突っ込みたい・・ブラを破く様に
剥ぎ取りたい・・このまま子宮に大量の精液を流し込みたい・・全身精液ま
みれにしたい!頭の中で考えれば考えるほど、腰の動きは早くなり、ブラの
上から両手で胸を鷲掴みしながら、腰にモーターでも入ったかの様に、打ち
付けていた。
ブラの上からでも分かる乳首を親指と人差し指で挟みながら、カチカチ棒を
高速で打ちつけると、パチッ!パチッ!パチッ!と腿や玉が部長に当たり、
卑猥な音に聞こえるのが、また興奮を誘う。
アア~・・アア~・・アッアッアッアッ・・・ンフンフンフンフ・・・体を
左右に捻り、私の腕を握り、声はどんどん大きくなる。腕を握る手の力が強
くなった時、ダメダメダメダメ~~アッッッッ・・ンンン・・イッ・・・ダ
メ・・イグッ・・・イクッ~~・・・イクッ~~・・・
マン屁と言うのか?時々ブピッ・・と空気が入り変な音も響くが、そんな
音、部長には聞こえていないのかも知れない。それでも突き上げ続けると、
上唇を噛み、目をギュッと閉じて、今まで正上位な状態(M字)から、足を
ピンと伸ばし、イッッッッッ・・・アッ!
2度目の絶頂を迎えたのは間違え無い。ゆっくり最後まで引き抜いたが、最
後ヌルッと出した時、ピクッ!と反応はあったが、声は出なかった。ヌルヌ
ルで、所々白く泡立ったマン汁がカチカチ棒に付いていたのを、部長のパン
ツで拭き取る様に擦り付け、やさしく抱かかえる様に、部長の隣に寝そべっ
た。
まだ噴射していないカチカチ棒は、その硬さを留めたまま・・・1~2分
後、部長の言葉と行動に噴射するまで、後30分ほどその硬さを維持するこ
とになる。
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