事務所で胸をなめられてからは 何もなかったことには なかなかできず その頃彼
氏ともうまくいってなかった私は ついイケメン君のことを意識するようになっ
ていました。彼も目が合うと笑顔で答えてくれて…慌てて目をそらしたりしてい
ました。
しばらくは 事務所で二人きりになることはなかったのですが 二人の様子がおか
しいことに 他の人も気付きはじめていたのではないかと思います。
そして また事務所で一人になることが…案の定 彼はやってきました。彼が私の
右横に座った時点で もう私の変なスイッチは入ってしまってました(汗)彼は いつ
もの笑顔で 優しくキス、手はブラウスのボタンをはずしにかかっていました。
事務所で鍵をかけるわけにもいかないとこなので 脱ぐことはできませんが ブラ
のホックは はずされていたように思います。ひらかれた胸に覆いかぶさるよう
に彼は胸をなめてきて つい彼の髪をくしゃっとつかみ 我慢してた声が少しもれ
てしまった私に 今度は口をふさぐようにキスをしてきました。椅子に座っての
け反る私の首に手をまわし支えながら 空いてるもう一つの手が スカートの中の
太ももに置かれたので 私は慌てて足を閉じようとしたのですが スルッと彼の手
が私のまたの間にはさまれる形に…ちょうど指先がパンツに届いており ツ~っ
と割れ目に沿ってなぞられた私は ビクンって感じてしまって 足の力が抜けていっ
てしまいました。自由になった彼の手は パンツの上からクリトリスを指先で刺
激、その後指はパンツの横から中へ…すっかりグチョグチョに濡れてしまっていたの
で 彼が指を動かす度に くち
ゅくちゅといやらしい音が響きます。
右手でアソコを弄られながらキス…。完全にスイッチが入ってしまっていた私は
自ら彼の舌に絡めるような激しいディープキスをしていました。
指が一本入ってたのか二本入ったのか 感じまくってしまっており覚えていませ
ん。
残念ながら?ここで お昼休み終了のチャイムが…ブラのホックを慌ててとめて
もらい パンツはぐちょぐちょのまま ブラウスのボタンをとめながら 必死で平常
心を取り戻しました。
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