イケメン君と事務所でのことがあった後も 気まずくなることもなく しばらくは
何もなく仕事をしていました。
もともと彼氏がいた私は イケメン君とのことは なかったことにしたいという気
持ちもあって イケメン君とも 何事もなかったかのように接していたのですが あ
る日 また 事務所に人がいなくなることがあり その日も事務所でお昼ご飯を食べ
ていたら また彼が事務所に入ってきました。私の中でなかったことにしていた
記憶がよみがえり ドキドキして身体が少し熱くなるのがわかりました。
彼は 今度は まっすぐ私の横に座り じ~っと私がご飯を食べるのを見ているので
仕方ないので愛想笑いをしつつ食べていると 恋人のように肩に手をまわし もう
片方の手が自然と胸に…今度は制服のブラウスの上から手を入れてきたのです
(汗)何か言わないとと思った私は ない胸触らなくても…と嫌がる台詞でもないよ
うなことを言っていました。それじゃぁ やめてくれるわけもなく ブラウスのボ
タンがはずされていき いつしか私の変なスイッチが入っていました。ブラウス
のボタンがおへそ辺りまで外された状態から、胸を見せてと言われた私は 肩ひ
ものないブラをうかせて中をのぞかせてあげました。生乳が見れた彼は興奮し
てブラを引っ張り下げて私の右の 胸をなめてきました。舌で乳首を転がすよう
な優しい舐め方で、同時に右手で左胸の乳首をコリコリと…。これを書いてるだ
けで じわ~っと濡れきてるんだから その時もきっとパンツを濡らしていたおも
います。
その日はそこまでで お昼休み終了のチャイムがなり 慌ててブラウスのボタンを
はめ、何事もなかったように仕事を再開しました。
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