すっかり何事もなかったかのように数日が過ぎた ある日のお昼休みのことで
す。
その日は たまたま事務所に人がいなく私一人となりました。一人でお昼ご飯を
食べていたら たまたま事務所に用があってきたイケメン君が 私に気が付いて 照
れ笑い?苦笑い?しながら こんなとこで食べてたんや…こないだは どうも~み
たいな感じで 私の横に座ってきたので 私は平静を装って ベロンベロンに酔っ
払ってたし 覚えてないでしょ~と返事をして お弁当を食べ続けていました。彼
は半分ぐらい覚えてないとのこと…ほっとして 強引にチューしてきたんだよ~と
からかうような感じで話をしていました。彼は 私が怒ってないことに安心した
のか もう一回 チューしてもいい?と…(汗)改めて言われ 急に恥ずかしくなり
かぁ~って顔が赤くなっていくのがわかりました。からかうなと言ったか言わな
かったか 彼はまた 強引にキスをしてきました。今度は舌を入れてこられました
が、一生懸命口を閉じて拒んでいたように思います。空いてる手で 制服の上か
ら胸をさわさわと…貧乳であることが コンプレックスな私は 手をつかんで離そ
うとしたのですが 華奢な身体の割には力が強く もみもみされる頃には 私の力も
抜けていました。その日は 私の変なスイッチが入る前に お昼休み終了のチャイ
ムが鳴り それ以上の発展はなく 彼は事務所をあとにしていきました。
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