(あっやはり気付いていたんですね)と言うと一緒に歩きながら(ごめんなさい 友達と一緒だったし表では電話してたから…失礼しました)と意外としっかりしてる
こうして改めて近くで見ると普段着と違ってピッタリしたパーティードレスを着ていると胸の大きさやスタイルの良さがハッキリわかる《厚めのハーフコートが邪魔だけど》
およそ10分程の道のりを世間話をしながら進んでいるといきなり腕を組んできた《かなり焦った》
そして(さっき私の下着見てたでしょ!)って言って来た 《もっと焦った》
どぎまぎしていると(○田さんは奥さんと上手く行ってますか?)と聞いて来た
マンションの少し前の花壇に腰掛け話を聞くと旦那さんは愛人が居るらしくあまり家に帰ってこなく悩んでいると話し出した
可愛さに抱きしめてキスしたくなったがさすがにそんな勇気は無く横から肩を抱きしめるのみ
(寒くなって来たから帰りましょうか)と言って自宅マンションへ
誰かの目を気にしながらも正面入り口から入ろうとすると奥さんが(こっちから入りましょう)と屋内自転車置き場入り口にひっぱる
中に入ってドアを閉めると奥さんが急に抱きついて来た
思わず強く抱きしめキス
奥さんの舌が入って来た 夢中で舌を吸い 舌を入れ返す 暫くは夢中でキスしていたが我慢出来ずに駐輪場の奥のスペースへ
誰か来るんじゃないかとドキドキしながら胸を弄る 柔らかい感触に我慢の限界 服を捲り上げブラジャーも捲り上げ胸に吸い尽く
奥さんの口から溜め息混じりの息が漏れる
すると奥さんいきなりしゃがみこんで私のコートを捲り上げズボンのチャックを下ろし息子をくわえ始めた
不思議に寒さは感じなかったが人が来るんじゃないかとドキドキキョロキョロ
しかし息子がギンギンになるにつれて理性が無くなり奥さんを立たせスカートを託し上げストッキングとパンティを下げて指を這わせる
既にかなり濡れている
後ろを向かせ自転車に手をつかせてバックから挿入もストッキングとパンティが邪魔で足があまり広がらず思うように行かない
しゃがみこんで片足をすべて脱がせる
足を広げさせ後ろから少しクンニする
コンクリートの部屋に押し殺した声が響く
立ち上がり一気に挿入 高速ピストン 寸前に抜き 外に射精
奥さんたまらずしゃがみ込む
私はハッと我に返りズボンを上げようとすると奥さん顔をあげいきなり息子を掃除し始めた
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