まずはYのペニスから妻の蜜壷を貫いてもらう。
「あああ~あっあっあああ~あっああ」
ズブズブとYのペニスが妻のアソコに突き刺さり、妻は大きくのけ反って喘ぎ続けました。
Yは正常位からマングリ反しのハードな体位に切り替え、妻を乱暴に突きまくると、妻のM性に火をつけた。
「あああ~あっダメまた逝くっ、逝くっああ~ダメまた逝く逝くっ逝くっ逝く」
Yの突き立てに何度も逝きまくってる妻に、私はこの後TとKにも突かれたら妻はどうなるのだろうと心配しました。
逝きそうなYにゴムを渡して逝ってもらうと、続いてTが上に乗って挿入、再び妻を快楽の世界に導きました。
Tが逝くとKが続けて挿入、妻は3人の連続挿入に意識がどこかへ行ってしまってるみたいでした。
「あああ~あっあっあああ~あっああんあ~ダメっ逝くっ」
そしてKも妻の肉体に満足して大量射精を行い、妻は3人を逝かせとても満足した様子でした。
終わってからの妻は、完全に酔いも醒めたみたいで、恥ずかしい恥ずかしいを連呼し、ちょっと後悔してる感じです。
またちょっと飲みすぎた…。
反省の言葉を吐き、ちょっと暗くなってる妻に、気持ち良かった?と率直な感想を聞くと、良かったけど…の素直な応え
「ならいいやん…」
「いいけど…でも…」
「誰にも迷惑掛けてないし、自分らが良かったらそれでええんちゃう、なぁ?」
「そうや、俺らも良かったし、みんな満足してんやったらええんちゃう」
私の言葉にYがそう言って妻を慰めました。
「まぁ、ねぇ…」
「気持ち良かった?」
「良かったのは良かったけど…」
「じゃあいいやん」
「誰のが良かった?(笑)」
「みんな良かった…みんな同じく位…」
「ウソ~」
「だって誰のがどうってわかってないもん(笑)」
「ウソ~」
「じゃあもう一回」
「…。」
「もう疲れたやろ?」
「…。」
「疲れてないんかいまだ出来るの?」
「…。」
「まだ出来るみたいやな、つーかまだしたいんやろ?」
「ぇぇえ、違うよ」
いや、絶対まだしたいんや、そう直感した私は、裸のまま妻をベットの真ん中に寝かせ、その両側をYとKに囲ませた。
Yは妻に腕枕をし、Kは妻の腰を抱いて寝ると、ふたりの手は寝ながら胸を触ったり、陰部に触れたりしていました。
その度に妻の顔が赤らみます。
※元投稿はこちら >>