「や~ぁん、恥ずかしいよ…」
そう言う妻を無視してみんなで乳首を転がし、Yは下半身にまで手を伸ばしています。
「ぁぁあん…もぅ…ぁぁっ…ぁぁあん」
みんなの指の動きで、妻が身をくねらせ始めました。
「ほらちょっとオチンチンに触ってみ」
「ぇぇえっ…そんな恥ずかしいよ…」
「いいからほら」
「ぇぇえっ…あっ」
周りのオチンチンを二本握ると、妻は反射的にそれを手でしごいていました。
スグに大きくなったオチンチンに、妻は思わず
「わぁ、スゴい…」
と言いました。
Yのオチンチンも妻の尻の下で大きくなり、妻の尻を突いています。
「ちょっとみんなに順番に舐めてもらうか?」
「ぇぇえ、どこ?」
「アソコ」
「ぇぇえ、いいよ」
そう言うとすかさずYがよっしゃぁと妻を、前に立たせて足を開かせます。
そして開いた股間に潜り込むと、その股間にむしゃぶりついて舐め始めました。
他のふたりが妻の乳房を両側から揉み、我慢出来ず妻は感じ始めました。
「あああ~あっあっあああ~あっあっ」
Yに続き、他のふたりも妻へのクンニを続け、妻はそのクンニで何度も逝ってしまってました。
クンニが終わった後、お返しに妻に3人にフェラチオする様に言うと、妻は黙ってそれに従い、3人のペニスを口にしギンギンにしました。
「ベットにいこか」
私がそう言うと、妻は怖いと言い、
行きたくないの?と聞くと、行きたいけど何か怖いと言いました。
そんな妻の為、私はみんなに妻とキスをさせました。
みんなの濃厚なキスに、妻も少しは安心したみたいで、やっとベットに行く事に頷きました。
風呂を出ると、ふたりがかりで妻の体を拭き、みんなで妻をベットに連れて行きました。
恥ずかしそうにベットで横になった妻に、みんながまた優しくキスをし、ひとりがクンニをひとりが乳房を吸って、みんなで妻を感じさせました。
「ハァハァ…ハァ…ハァハァ…ハァ…」
「あああ~あっあっあああ~あっあっ」
「あああ~あっいいいいっああんいい」
「もうオチンチン入れて欲しい?」
「あああ~あっうんああ~欲しい~…」
「どれがいい?」
「ああん…もうどれでもいい…ああ~」
「どれでもいいの?どのチンポでもいいのか?」
「あああ~いいっ~ああ~いいっいい」
「入れては?」
「あああ~入れて~あああ~ああんあ」
そう言うとまずはYが妻の入口にあて
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