無名さん、応援レスありがとうございます。
それでは続けます。
パンティを脱ぎ、片足をあげてアソコを開き、しばらくみんなにジッと見られていた妻ですが、
「もうダメっ、恥ずかし過ぎる…」
と、足を下ろしてしました。
そんな妻に、ここではこれ以上は出来ないので、違う所に場所を移動するかと言いました。
「これ以上なにをするの?」
「違う場所ってどこ?」
と何度も不安そうに聞いていましたが、勝手に私がカラオケボックスを出ると、黙って私たちについてきました。
私たちが探して入ったのは、大人数でも入れるパーティールームのあるラブホでした。
「こんな大勢でこんなとこ…」
「恥ずかしい…」
と、最初は色々とぼやいていた妻ですが、コントロールパネルの前で座り込み、照明操作をして自分で部屋を、薄暗く妖しい雰囲気の照明にしていました。
「みんなで風呂に入ろうか」
大型ジャグジーがある事に気づき私がそう言うと、妻は自分らだけで入ってきぃやと言いましたが、私は妻を無理に脱がして、みんなと一緒に混浴させました。
「恥ずかしい…」
妻がそう言う通り、妻の体を隠してるタオルがお湯に濡れて体に密着し、妻の体を裸以上に色っぽくしていました。
Dカップの乳房、陰毛、全て透けてみんなの目に曝されています。
男たちは全員タオルもかけず、前も隠さずに入っていて、妻は目のやり場にも困っている様です。
じゃんけんして勝った者が、お湯の中で妻の体を抱っこするというルールを勝手に作り、みんながじゃんけんすると、Yが勝ちました。
Yは恥ずかしそうにしている妻の体を抱き、自分の腰の上に乗せると、自分のモノを妻の尻に押し付けていました。
「あんもぅ…重いでしょ…恥ずかしい」
「大丈夫大丈夫、全然重くないよ、もっと乗っかっていいよ」
「ぇえっ…もぅ重いからいいよ…」
「大丈夫だから…」
そう言うとYは妻に体を預けさせて、妻はガッチリとYに抱かれていました。
「でもオッパイでっかいでなぁ」
「でっかくないよ」
「でっかいよ、ちょっと触っていい?」
Yは聞くなり妻の胸を触り、スゲーを連発していました。
「ああんもぅ…」
Yは指で妻の乳首をコリコリし、それを見ていた他のふたりも、妻の胸に手を伸ばして、同じ様に乳首をコリコリとしだしました。
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