「勝手や勝手、は~い見たい人」
「はい」
「ハイ」
「はい」
「やっぱりダメ~オッパイはダメ~自信ないし…」
「じゃあ自信ある所(笑)」
「自信ある所?うーん、ないなぁ…脚かなぁ…でも最近太ったから無理やなぁ」
「じゃあカラオケの点数勝負で負けたら見せるつーのはどう?」
「それ面白そう」
「じゃあ勝ったら何してくれるの?」
「負けたら俺らも見せるよ」
「えっ、そんなん特ないやん、じゃああんたらが負けたら裸でトイレまで行く」
「よし分かった」
「ちょっと待って、負けたら結局どこ見せなきゃいけないの?」
「やっぱオッパイかな」
「ぇええ~オッパイかぁ~…うーん…よし分かった」
「何か楽しくなってきたぁ」
その遊びにノリノリで乗ってきた妻は、やはり普段の妻ではありません。
Y85点、妻86点妻の勝利
K83点、妻90点妻の勝利
T89点、妻87点Tの勝利
結局、YとKには勝ったもののTに負け、妻はTにオッパイを見せなければならなくなりました。
YとKが羨ましそうに見つめる中、部屋の隅でTにオッパイを見せる妻、ブラジャーを外し、胸元から見てもらう事になり、上から覗き込む Tの視線に、
「恥ずかしいなぁ」
と言いながらも妻はしっかり見せていました。
「小さくて見る価値無かったでしょ」
「そんなことないよ綺麗やった、めっちゃ興奮したわ(笑)」
「嘘っ、お世辞ばっかり」
「じゃあ次はお尻でどう?」
「ダメダメダメ、デカ尻見せれない」
「デカ尻見たい人?」
「はい」「ハイ」「はぁい」
「ぇえっ…ちょっと待って…またカラオケすんの?」
そう言いながら、結局ノリノリで妻はまたカラオケを歌い、今度もまたTだけに負けて、Tにお尻を生見せしました。
「ぇえっ、なんで勝たれへんの~」
カラオケに自信のある妻はTに負け続けたのが余程悔しいらしく、最後にアソコと言った私の提案にまた乗りました。
しかもその最終戦はまさかの全敗で、妻は結局みんなにアソコを見せなくてはならなくなりました。
「じゃあこの真ん中に四つん這いで」
「そんなのイヤよ」
「じゃあ、ここに立って、ここに片足上げて…」
「ぇえっ…ちょっと恥ずかし過ぎる…」
そう言いながら妻は、結局立って見せるという案で応じ、恥ずかしそうにパンティを脱ぐと、みんなの見つめる中、片足を上げました。
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