続きです。 PCに慣れていないのに、携帯の充電が無くなり、PCで書い
ているので、男性の仮名Aさんを、Tさんにしてしまいました。悪しから
ず!。
彼の背中をトントンと叩いて彼を呼ぶと、彼は、妻の股間から顔を出し、私
の格好を見て驚いている彼の顔は、妻の愛液と、彼の唾液で、ベトベトでし
た。そんな彼に、電動コケシを手渡すと、「えぇ~っ。マジですか~?。」
「はい。」「奥さんいつも、こんなに太いコケシを入れられていたのですか
~?。ビックリです。」「そうですよ!。Tさんも、裸になった方
が・・・。」彼は一瞬、困った様な顔したのですが、「それじゃあ先に、こ
れを奥さんに入れてもいいですか?。」「どうぞ。」すると彼は、妻の足を
M字に開いて広げ、オ○ンコを指で大きく開き、電源を入れて無いコケシを
オ○ンコにあてがうと、コケシに愛液を塗る様に回しながら擦り、コケシが
愛液でベトベトになると、ゆっくり回すようにして、コケシを挿入。その瞬
間、妻が「アァ~ツ!。」と声を出したのですが、彼は躊躇せず、コケシを
一度奥深くまで入れると、2~3度出し入れし、スムーズに出入りする事を
確認した後、再度、おく深くまでコケシを挿入。この時妻は、他の男性、そ
れも、隣に住んでいるTさんに裸体を全てを見られ、舐められ、悪戯されて
るとも知らず、M字の格好のまま、自分で腰を持ち上げ「アァ~!。アァ~
ツ!。」と、激しく悶え、恥ずかしい姿を、彼に晒していました。彼が「今
まで、自分が想像していたより、奥さんのよがり方、よっぽどエロいです
よ。」と、言いながら、電動コケシの電源をONにし、少しだけ膣内で動か
した後、「服を脱ぐので、変わって下さい。」と言ったので、私がコケシを
持つと、彼が、急いで服を脱ぎ出し全裸になり、ギンギンに勃起したペニス
を出すと、「同姓に勃起しているのを見られると、なんか、恥ずかしいです
ね~。」「そうですか?。」「あっ!。服を脱いだので、交代して貰って良
いですか?。」「あっ!。そうですね。」「すいません。」彼と交代して、
私が退くと、妻の横に転がり、乳首を舐め、吸いながら、グワングワンと、
コケシが動く音に混ざり、グチョグチョと、出し入れさせる音がする程、コ
ケシを動かしていたので、妻が、ヒーヒー言いながら、彼の頭に抱きつき、
背中を反らしたので、そろそろ、イクだろうと思った私は、今、このまま妻
がイッてしまい、目を開けて、Tさんがしている事が、妻にバレたら、ここ
まで来て、彼が、妻にハメる事も出来ず、終わりになってしまうので、急い
で彼の耳元に行き「Tさん、妻がイキそうだから、すぐ、コケシを抜い
て!。イッテ起きたら、これで終わっちゃうから、生で良いからすぐハメ
て、外出しして!。」「はい。それじゃあ!。」彼は急いでコケシを抜き取
ると、体制を変え、妻の股を開き、股の間に入り込み、正常位の体位にな
り、張りきったペニスを、口の開いたオ○ンコに押し付け、徐々に、膣内に
ペニスを挿入し、根元まで全て挿入し終わると、妻のオ○ンコの膣内を味わ
う様に、腰をグリグリ回し、やがてピストンを始めた。乳房にもさぼり付き
吸いまくり、ピストンを早めた。妻は、彼の腰の動きに合わせ、膣の奥深く
間でペニスが入る様に、腰を上に突き出し、クネクネとくねらせながら、外
にも、完全に聞こえている様な大きな喘ぎ声を出していた。と、彼が乳房か
ら口を離し、体を起こし、オ○ンコからペニスを抜き取ると、妻の膝裏に手
入れ、股をM字に開き、マングリ返し、股の間に顔を入れ、舌を出して、オ
○ンコをベットリ濡らしている愛液を舐めて綺麗にすると、妻を四つん這い
にさせると股を開かせた。妻は、彼の言い成り状態で、すぐ股を開いた。そ
して、バックから挿入し、妻の腰を掴み前後に揺さぶり、激しいピストンを
続けた。そのうち、腰から手を離した。体を前に倒し、乳房を両手で鷲掴み
にして、荒々しく揉み捲くりながら、更にピストンの速度を上げると、妻
が、「アァ~!。ダメ~!。イク~!。」と、とんでもない大声で喘ぎ、体
をビクビク痙攣させ、ペニスの出入りしているオ○ンコから、大量の潮を溢
れ出しイッテしまった。すぐ後に、彼も大きな声で、「奥さん、最高で
す!。私もイキます!。」と言って、最後にピストンを更に速くして、ペニ
スを抜くと、グッタリしている妻の背中に、大量に放出しました。その後、
彼は、妻の背中に出した、自分の精子をテッシュで拭き、綺麗にすると、妻
を仰向けに寝かし直すと、股を開かせ、手でオ○ンコを悪戯しながら、妻
に、「奥さん。奥さんの体、最高ですね!.凄く良かったです。」と、言う
と、妻が「ハァ?。何なの?。」と、言って、目を開けて、彼に気が付く
と、彼の手を挟んだ状態のまま、股を閉じた。「イャ~ッ!。どうして
~?。誰なの~?。何で~?。」「Tです。奥さんの体、全て見せて貰い、
タップリ、味合わせて頂きましたよ!。奥さんも、良い声出して、感じてま
したねぇ~。」「・・・・。」「奥さんの体付きも、オ○ンコの形も、膣内
の色も、味も、私の好みです。これも使わせて貰いましたよ。かなり太いで
すねぇ~。」そう言うと彼は、妻に見せる様にコケシを取り、白く乾いて、
コケシに付いている、愛液を舐めた。「おいしい!。」「イヤ!。止め
て!。」「それじゃあ!。」と、言うと、妻の股を開こうとした。「止めて
ぇ~!。」と、言って、妻は、抵抗して、必死で股を閉じていたけど、彼
は、無理やり股を開き、マングリ返すと、妻が、「イヤァ~!。」と言って
も、彼は、ニヤッ妻に笑いかけ、「いただきま~す!。」と、言って、股に
顔を近付けた。妻は、彼の顔を抑え、彼の口が、オ○ンコに付かない様に抵
抗したが、彼は、妻と目を合わせた状態で、先程の興奮が冷めておらず、口
の開いているオ○ンコの、まだ大きくなったままで、露出しているクリトリ
スに口を着けると、チュバチュバ吸い、舐め刺激した。少しすると、妻は、
もう感じ始めてしまい、「アァッ!。」と声を出し、足の力を抜き、今まで
抵抗して、抑えていたはずの彼の顔を、逆に自分の股に引き寄せた。
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