続きです。
妻のオ○ンコを露出すると、顔を近付けて見て「若いから、綺麗ですねぇ。
毛も手入れしてあるし。いつもここに、電動コケシをご主人に突っ込まれ、
こねくり回されていると思うと、私、勃起しちゃいましたよ。」「そんな、
誉める程の物じゃあないですよ。」「ご主人が、羨ましいですよ~。きっ
と、中も綺麗なんでしょうね~。見せて貰えないですよねぇ。」「別に、見
てもいいですよぉ。さっきまで、指を入れて悪戯していたんだから。」「わ
がまま言って、すいません。いい思いさせて貰ってるのに。」そう言うと、
男性は、空いていた右手の指を、そっとオ○ンコにあてがうと、ゆっくりV
の字に開いたのです。「あ~。綺麗なピンクしてますねぇ~。奥さん、さっ
き、トイレに行ったのに、臭いもないし。」「私が、拭いておいたからで
よ。」「って事は、私が、Yさんの部屋に来る前から、Yさんは私に、奥さ
んのオ○ンコを、見せてくれるつもりだったのですね。」「そうですよ。さ
っき、Tさんが妻のお尻を持ち上げてくれた時に、スカートの中に手を入れ
てたのが、分かった時に、そう思ったんですよ。」「えっ。ばれてたんです
か?。」「はい。それにTさん、パンティの上から。妻のオ○ンコ触ってた
でしょう?。」「は、はい。」「だから、触っても良いって言ったんです
よ。」「そうでしたか。すいませんでした。」「いいのですよ、気にしない
で下さい。私としたら、妻のオ○ンコを他人に触られていると思ったら、凄
く興奮しちゃって。」「でも、大切な奥さんのオ○ンコを、私なんかに見せ
たり、触らせていいのですか?。」「Tさんに喜んで貰えれば、良いで
す。」「喜ぶどころか、感謝してます。」話をしている間も彼は、オ○ンコ
を開いたままでした。私は、更に先に進ます様に、「Tさん、ちょっと手を
どけて下さい。」「あ、はい。」「見ずらいでしょう?。」「そんな事ない
ですよ。」「見やすい様にしますよ。」「???。」不思議そうな顔をし
て、手を退かした彼を見ながら「ちょっと、待ってて。」そう言って私は、
スカートのボタンと、ファスナーを外し、妻の腰からスカートを脱がし、次
に、Tシャツを捲り、乳房を露出させると、彼が困惑した顔をして「Yさ
ん。」と話かけたので、「良いから、見てて。」と、私は言って、Tシャツ
を脱がし、パンティーも脱がし妻を全裸にした後、オ○ンコを指差し、彼に
「近くで見たら?。」「は、はい。でもこんな事までして、本当に良いので
すか?。奥さん怒りませんか?」「大丈夫、好きなだけ見ていいですよ。」
「わかりました。もう、遠慮しませんよ。」「どうぞ。」彼が、妻の股間に
顔を近付けた瞬間を見計らって、私は、妻の両足の太股を持ち、M字に大きく
開いてやると、「あっ!。」と、声を出した彼でしたが、一瞬、私の顔を見
て、すかさず、両手でオ○ンコを大きく開いて、「いいですねぇ~!。奥ま
で良くみえます~!。」更に先に進める様に、彼に「舐めたかったら、奥深
くまで、舐めてやって下さい。」そう言うと、彼は無言でうなずき、妻の股
間に顔を埋め、ジュルジュルと、音をたてて激しく舐め始めたのです。する
と、さすがに泥酔して寝ている妻も感じて、「うぅっ~。」と声を出したの
ですが、舐める事に、夢中になっている彼は気付かず、私は、慌てて太股か
ら片手を離し、彼の背中を軽く、トントンと叩いて、彼を呼び「自分で、足
持って!。」うなずいた彼は、妻の両足を肩に掛け、又、股間に顔を埋め舐
め始めたので、私は、妻が他の男に、オ○ンコを舐められているのを、しっ
かり見たく、横に移動して覗き込んで見ると、彼の舌が、大きく開かれたオ
○ンコの中を、上下に舐めたり、舌を尖らせ、膣の中に深く差し込み、膣内
を舐め回しているのが、ハッキリ見えるのと、激しく舐められて、感じた妻
が、喘ぎ声を「あぁ~ん。」と出しながら、彼の顔に、オ○ンコを押し付け
る様に、腰を振っているのも分かりました。その後、私は、妻のオ○ンコを
開いている、彼の片手をそっと掴み、妻の乳房に運び掴ませると、彼は、顔
を更にオ○ンコに押し付け、両手で乳房を、やらしい手つきで揉み回してい
るのを見ながら、完全勃起している私は、服を脱ぎ全裸になって、妻の枕元
から電動コケシと、スキンを取り出し、
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