続きです。
部屋の前で、「それじゃあ、待ってますよ。」「はい。つまみを持って行きます。触らせてくれて、ありがとうございました。良かったぁ~。」部屋に入った私は、急いで妻を降ろし、普段とは違う、居間の方に足が向く方向で、布団を敷き、妻を寝かせ、タンスに隠してある電動コケシと、スキンを、枕の下に置き、タオルをお湯で濡らし、妻のパンティを横にずらして、オ〇ンコを綺麗に拭いて元に戻し、Tシャツから手だけを脱がせ、ブラジャーを脱がせ元に戻し、酒の支度をして待っていると、男性は、つまみを持って、すぐ訪問してきました。「お邪魔しま~す。」「どうぞ、入って下さい。」そう言って男性を迎え、わざと、座ると、寝ている妻が、真正面に見えるテーブルの位置に招き座らせました。この時点では、妻は足を閉じて寝ていましたが、股から、パンティが少し見えていたので、男性の目は、ずっと妻を見ていました。2人で呑み始めて少しすると、妻が寝返りをうち、元の仰向けになると、股を開き、パンティが丸見えになりましたが、私は、知らん顔をして、男性(Aさん)に、「Aさんは、沢山呑みますねぇ~。」「酒、好きですから。それと、女も好きです~。」と、笑って言うと、すぐ、「さっき、奥さんのオ〇ンコを触った指、舐めちゃいました。味も、私好みですよ~。ご主人が羨ましいです。」「妻の事、かなり気に入ってくれたみたいですねぇ。」「あんな過激な事をさせて貰えば、今まで以上に、気になりますよ~。ましてや、目の前で、股を開いて、パンティを丸見えにして寝てれば~。」私は、わざと「あっ!。本当だ。」「でも、良い眺めですねぇ~。さっきまで、触らせて貰っていたオ〇ンコが、あのパンティの下に隠れて有るんですよねぇ~。」「まぁ、そうですねぇ。」「もし良ければ、ちょっとで良いので、奥さんのオ〇ンコを見せて貰えませんかぁ?。お願いします。」と男性が言うので、ここからが、本番の実行だと考えていた私は、「もう、触らせたんだから、見てもいいですよ。」「やったぁ、ありがとうございます。今まで、想像していたオ〇ンコを見せて貰える。」すかさず男性は、寝ている妻の足元に移動しました。しかし、じっと妻の股間を見て、動かずにいるので、「どうしたの?。パンティをずらせば?。」「エッ!。私が、自分でずらせて見て良いのですか?。」「ど~ぞ!。」「ありがとうございます。」と言うと、男性は、静かにパンティを横にずらし、
※元投稿はこちら >>