続きです。
妻が、トイレに行っている間に、男性に、「そろそろ、店が終わる時間ですから、酒のつまみは、有るかわからないけど、家で呑みませんか?。」と誘うと、男性は「お邪魔して、いいんですかぁ。奥さん、良いっていいますかねぇ~?。」「大丈夫ですよ~。」「それじゃあ、お邪魔させて貰いますね。つまみ、少しなら、家に有るから、持っていきますよ。」男性との話しが終わると、丁度、トイレから妻が帰って来たので、私が「そろそろ、店が終わるから帰ろ!。」「うん!。」男性も「私も帰るから、一緒に帰りましょう。」店を出て、3人で歩いて帰っている途中で、妻が、「も~駄目!。歩けない。」と、言い出したので、仕方なく、私がおんぶして帰る事になり、歩いていると、妻は、寝だしてしまい「参ったなぁ~!。こいつ、寝てますよ~。」と、私が言うと、男性が、「大丈夫ですかぁ~?。手を貸しますよ~。」と、言ってくれたので、多分、男性は、妻に触る事が目的で言ったと思った私は、「助かります。それじゃあ、すいませんが、こいつのお尻を持ち上げて下さい。」「は、はい。」と、返事をした男性は、スカートの上からでは無く、スカートの中に手を入れて持ち上げているのを、道路添いにある事務所の、鏡張りになっている窓で見えました。少しすると、妻が、「ウゥッ。」と声を漏らしたので、多分、男性は、パンティの上から、妻のオ〇ンコを触っていると感じた私は、「すいませんねぇ~。迷惑かけて~。」「大丈夫ですよ~。気にしないで下さい。それにしても、奥さん若いから、張りがあって、良いお尻してますねぇ~。触ってみたかった奥さんのお尻を、触れただけでも、私は、凄いラッキーですよ~。」それを聞いた私は、興奮が膨らみ、完全実行を決めて、「それじゃあ、手を貸して貰ってるお礼に、パンティの中に手を入れて、直接触ってもいいですよ。」と、私は、震える声で言ってしまいました。「本当ですか?。」「はい。良いですよ。」「それじゃあ、お言葉に甘えて、触らせて貰いますよ。」男性が、そう言った後すぐに、クチュッとオ〇ンコを開いた音がして、男性は、「触り心地が良いですねぇ。いつも、ご主人に、電動コケシでこねくり回されている、奥さんのオ〇ンコを想像していた私が、実際に指を入れて悪戯をしていると考えると、勃起してきましたよ~。」そう言って、家に着くまでの間、ずっと、クチュッ・クチュッと、オ〇ンコを悪戯している音を出していました。
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