妻「んっ?。」
妻は、一瞬不思議そうな顔をしたが、彼の見せているパンティを良く見ると、
妻「あっ!。」
自分が今日穿いていたパンティだと気が付き、目を丸くして口を開いて固まった。彼はニャッと笑うと、パンティに顔を近づけ股間部分の匂いを嗅ぎ、
A「これが奥さんの匂いかぁ~。」
妻「イヤ!。やめて!。変な事しないで!。」
妻が、パンティを取り返そうと前に出たが、彼は後ろに下がって逃げると、
A「中はどんなかなぁ~?。」
そう言って、パンティを裏返し股間部分を広げて、
A「おや~!。なんか白い物が固まって付いてる。奥さんでも下着は汚すんですねぇ~。」
妻は顔を真っ赤にして、
妻「イヤ!。見ないで!。お願いだからやめて!。」
私「そういえば俺、見た事ないなぁ~。いつも風呂に入ってからするから~。」妻「何言ってるのよ!。Aさんに止めさせて!!。」
彼は妻の言葉を無視して私に、
A「エ~!。そ~なんですかぁ~。ご主人のYさんが見た事無いのに、私だけ見たら悪いですからぁ~。じゃあ!。」
彼は妻と私に、広げたままのパンティを見せた。
妻「キャ~!。ダメ!。見ちゃダメ~!。」
そう叫んで、座っている私の前に立ちはだかった。
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