続きです。
私「あいつ、風呂に入る時に下着を持たないで入るから、バスタオルを巻いて出て来るんですよ。Aさんパンティのシミとか平気ですか?。」
A「平気と言うより、好きですよ~。」私「それじゃあ、妻が風呂に入ったら、すぐ電話するから来て下さい。妻の穿いていたパンティを、私が、妻にバレない様に脱衣場のカゴから持ち出してAさんに渡しますから、トイレに隠れて覗いていて下さい。」
A「はい。」
私「妻が風呂から出て来てパンティを取りに行ったと同時に、Aさんもトイレから出て来て、妻に汚れたパンティを見せつけて、何かか言いながら匂いを嗅いだり、裏返してシミを見たりして、妻の気を反らして下さい。その間に、私がバスタオルを取りますから。でも多分、妻はしゃがんで丸くなって隠すと思うから、パンティを使って妻を脅して下さい。」
A「でも…、どうやって脅したらいいのですか?。」
私「シミが見える様に裏返して、自分の部屋に飾って置くとか、友達に見せて、誰のパンティか教えるとか。」
A「そんな事して、大丈夫ですか?。」私「私公認ですから。それと昨夜からわざとエッチしていないし、明日の夜は、妻がイカない様に刺激だけして終わらせるから、、ちょっとAさんが触って刺激を与えればすぐですよ!。」
A「わかりました。」
私「妻が体を開くまでは、私も手伝うから様子を見てやりましょう!。」
A「はい。」
私「それじゃあ土曜日に。おやすみなさい。」
A「電話待っています。おやすみなさい。」
計画が決まり、実行の土曜日を待った。金曜日の夜は彼に話した様に、自分だけイッて、妻をイカせないで終わらせた。土曜日の夜8時頃に妻が風呂に入った。すぐ彼に電話して、私「今、風呂に入ったから。」
A「はい。すぐ行きます。」
彼が来るまでに、私は脱衣場のカゴから、妻の汚れたパンティをそっと持ち出し、家に来た彼に渡しトイレに隠れてもらった。しばらくすると何も知らない妻が、髪の毛をタオルで巻き、体をバスタオルで巻いて風呂から出て来た。脱衣場のドアを閉めて下着を取りに行ことした瞬間、彼がトイレから出て来た。
妻「キャ~ッ!。」A「奥さん、こんばんは。」
妻「なんでAさんが居るの!。」
A「奥さんに会いたくて…。」
妻「イヤ~ッ!。」そう言って、下着の置いてある部屋に行こうとした瞬間、
A「奥さん!。」
妻を呼び止め、汚れたパンティを見せた。
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