続きです。
この日は、彼がお昼頃に来ると、お礼だと言って大量の食材を買って持ってきてくれましたが、私は、売春やそんな事の為にやったのでは無いと断ったのですが、彼は無理やり置いていきました。妻は恥ずかしがって隠れてました。数日後、彼と駐車場で合い、私「この前はすいません。あんなに頂いちゃって。」
A「いえいえ私こそ、あんな良い思いをさせて貰えたのに、あの程度のお礼しか出来ずにすいませんでした。」
私「Aさん、近いうちに、又しましょう。」
A「本当ですか?。私は喜んでお願いします。でも、大したお礼が出来ないから…。」
私「お礼なんて気にしないで下さい。それと今度は、妻が酔っていない時に始めましょう。」
A「出来ますか?。奥さん、嫌がりませんか?。」
私「大丈夫ですよ。している最中に、あの時の話を妻にすると凄いですから。」A「激しいのは知ってますよ。奥さんの声が聞こえていますから。奥さんの声聞きながら、自分も思い出して抜いちゃいますから。」
笑いながら言っていた。
私「Aさん、連絡が出来る様に電話番号を教えて貰えますか?。」
A「そうですね。」お互いの電話番号を紙に書いて渡した。私「これで、いつでも連絡出来ますね。」
A「夜なら、いつでも大丈夫ですよ。でも奥さん、挨拶はしてくれますが、前みたいに笑ってじゃあ無くて、下を向いちゃって…。」
私「恥ずかしいからですよ。妻に言っておきますよ。」
A「言わなくていいですよ~。奥さんに悪いから…。でも、明るい笑顔が見れ無くて残念です…。」話しが終わり家に入った私は、
私「ただいま~。今Aさんと会った。Aさん言ってたぞ!。お前の笑顔が見れ無くて、淋しいって。」妻「だって…。」
私「お前が恥ずかしいのはわかるけど、ちゃんと笑顔で挨拶しろよ!。」
妻「う、うん。」
この日からエッチする時に、あの時の事を話すのを止めたのです。理由は、妻の警戒を解く為でした。この週末は、お互い用事が有り実現しませんでしたが、その間に、どうしたら妻が酔ってない時にするか考えて、次の週は、疲れてると言い、中日からエッチをしませんでした。木曜日の夜、妻が実家に出かけ留守だったので、彼に電話して計画を話しました。
私「こんばんは。土曜日の夜空いてますか?。」
A「こんばんは。空いていますよ。やる事が無くて暇してます。」
私「それじゃあ、やりましょう!。」
A「はい。喜んで!。でも、どうやってやるんですか?。」
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