続きです。
この時点で今日は、妻がTさんを拒否しないと思った私は、
「Tさん、今度は私がします。変わって下さい。」
「そうですね。奥さんヌルヌルだから、すぐ入れますよ!。」
「おい!Tさんに見て貰いながらするぞ!。」
「・・・。」
私が妻の横に移動すると、Tさんは立ち上がり、私の反対側に座った。私は
バックからハメる様に妻の体を横向きにし、妻の太股に手を回して片足を持
ち上げ、妻の股を開いてすぐ挿入した。ピストンを始めると、Tさんは下
に移動し私達夫婦の結合部分を覗き込む様にして見ていた。彼を見ると、早
くもペニスが勃起していたので、
「おい。Tさんのを舐めてやれ!。」
「・・・。」
「さっきお前、いっぱい舐めてもらっただろ~」
「でも・・・。」
「舐めて貰ったお礼しろよ!。Tさん。妻に舐めさせて!。」
「そうですか~。でも、奥さんいいですか?。」
「・・・・。」
「Tさん、妻に気を使わなくていいから、舐めさせて!。」
「それじゃあ。」
そう言うと彼は、妻の頭をまたぐ様に四つん這いなり、妻の口元にペニスを
差し出し、
「奥さん、お願いします。」
「・・・。」
「ほら早く、舐めさせて貰え!」
妻は無言のまま、彼のペニスを握るとパクッと咥え、頭を前後させたり、手
でシゴキながら舌を出して舐め始めた。早漏な私は、5分もすると絶頂を迎
え、生ハメしていたので布団の上に射精してしまった。私が退くと、彼は寝
転がり、妻が彼の上で四つん這いになり、69でお互いの性器を激しく舐め
合った。しばらくすると彼が、
「奥さん、もう・・・。」
妻も、体がビクビク痙攣し始めたので、
「Tさんの、全部飲めよ!。」
「ウゥゥ。」
彼がイッタと同時に、妻も体をガクガク震わせて、彼の顔の上に座る様な格
好で、彼の出した精子をゴクゴクと飲んでいた。終わると二人は転がり、裸
のまま妻を挟んで三人で寝転がって少し話をした。
「Tさん、どうでした?。」
「良かったです。凄く興奮しました。」
「お前、二回もイカされたな~。」
「だって~。」
「奥さんお汁の量、多いですねぇ~。良いですよ~。」
「だけど、何でTさんが・・・?」
「俺が誘ったの。」
「も~ぅ!。」
「Yさん、ありがとうございます。奥さんも。」
こんな話を少して、三人共裸のまま寝てしまった。次の朝、私が目を覚ます
と二人が横に居らず、起きて隣の部屋に行くと、流しの所で、妻は着ていた
ジャージのファスナーを開かれ、ブラジャーを上にずらされ乳房を丸出しに
し、ジャージのズボンとパンティーを降ろされ片足から外されて、流し台に
もたれた状態で彼に片足を持ち上げ股を開かれ、裸のまま妻の股下にしゃが
んでいる彼に抵抗もせず、オ○ンコを舐められていた。
「おはよ~!。」
と、声を掛けると、妻の股から顔を出した彼は
「お、おはようございます。す、すいません。昨夜の興奮が残り朝立ちして
て、台所仕事をしている奥さんの後姿を見たら我慢できず、つい・・・。」
「気にしないで続けていいですよ!。妻も昨夜と違い酔ってないから気持ち
良いみたいだし・・・。」
「でもTさんったら、突然後ろから襲って私にエッチな事するんだも~
ん。」
「でも、奥さん抵抗しないで脱いでくれたじゃないですか~。」
「今更抵抗しても・・・。全部知られてるし・・・。」
「お前、服脱いで裸になっちゃえよ!。」
「う、うん。でも、朝ご飯作ってるから・・・。」
「いいから、服脱げよ!。」
「わかったわよ!、脱ぐわよ!。でも作るの邪魔しないで!。」
そう言うと妻は、服を脱ぎ裸になり朝食を作りだした。
「Tさん構わないから、続けなよ!。そうそう!。コケシを使わないでした
時の方が締りがいいよ!。」
「そうですか?。」
「やってみれば?。」
「じゃあ。」
彼が、妻の足を開かせると、妻は抵抗せず足を開き彼の顔を股下向い入れ
た。彼に舐め始められると手が止まり感じていた。妻が尻を振り出すと彼は
妻の股下から出て妻の背後に立つと、妻に流し台に手を付かせ尻を突き出さ
せバックから挿入し、両乳房を鷲掴みにし揉みながらピストンを始めた。
「あぁ~!。本当に締まる~。気持ちいい~!。」
「アァ~ン!。アァ~ン!。」
少しすると彼は妻を待ち上げ私の方に向きを変え、妻の両足を持ち抱え上げ
て股をおおきく開き、
「見えますか?。」
そう言って、妻の膣に彼のペニスが出入りする結合部分を見せてくれた。
「良く見える。K(妻)気持ちいいか?。」
「いい~!。いっちゃう!。いっちゃう!。いく~う!。」
妻が、愛液を彼のペニスに垂れ流しイッテしまうと、
「奥さん、私も・・・。」
彼が妻を降ろしペニスを抜くと、妻は彼のペニスを咥え手で扱き、彼が、
「うぅっ~。」
と、妻の口の中に射精し、妻は全て飲み干してしまった後もいとおしげに彼
のペニスを舐めていた。私も勃起していたので、二人に布団の敷いてある部
屋に来て貰い寝転がり妻にフェラして貰うと、彼は妻の足を広げさせオ○ン
コを舐め出し、私が妻の口の中に射精するまで舐めていてくれた。その後、
三人で軽い朝食を食べ、自分の部屋に帰りました。
長文ですいませんでした。続きがありますが、又の機会に・・・。
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