※つづきです。
舌で何度も逝かされた私は、ベットに移動してから、男の子にお返しする様に、おしゃぶりすると、 男の子は感じてくれてそのまま私を正常位で犯し、挿入した途端に射精しました。
私たちが終わっても隣の部屋からは悠美の激しい喘ぎ声が聞こえて来て、私たちはその声を聞きながら少し眠りました。
一瞬眠った私でしたが、ふとまた目を覚ますと、男の子が私の股間に潜り込み、私のアソコを広げて見ていました。
そのまま二回目を始めた私たちは、男の子の愛撫に私が狂った様に喘ぎ続けていると、知らない間に悠美たちが覗きに来ていて、私は恥ずかしい姿を悠美たちに見られていました。
そうしていると悠美の相手の男の子が私のアソコに手を伸ばし触ってくると、戸惑いながらも敏感になってる部分に触れられて、思わず声を上げ感じていました。
私の相手の男の子は、それに合わせ入れ替わる様に悠美の体に手を伸ばし、悠美もまたその手に感じて私の横でまた喘ぎ始めました。
こんな風にして結局ふたりの男の子を相手した私は、明け方に慌て身支度をし家に帰ると、夫は寝ずに待っていて、私は申し訳なく思いながらも、男の子たちと約束した再会を楽しみにしていました。
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