※つづきです。
カラオケを出ると、どうする?という話になり、男の子たちは私たちをホテルに誘いました。
悠美は私に大丈夫?と聞き、私が大丈夫ならOKだと言うので、旦那には悠美の相談に乗ってるから遅くなると言ってあると言うと、悠美は私が話を合わせてあげるからと言い、男の子たちの誘いにOKしました。
久しぶりに入ったラブホテルの部屋は、パーティルームという広い部屋で、ベットルームが2つあり、大型ジャグジーもあって、ノリノリの悠美はそのジャグジーを見て入りた~いと言い出し、私たちは四人で一緒に入る事になりました。
いきなりそんな恥ずかしいと言う私に、照明を暗くして泡風呂にすれば大丈夫だよと悠美が言うので納得し、悠美と別室で服を脱ぎバスタオルを巻いて私たちジャグジーに入ると、しばらくして男の子たちが腰タオルで入ってきて、私はまたドキドキし始めました。
中年の夫とは違う男の子たちの引き締まった体に嫌でも目がいき、ドキドキしていると、私の相手の男の子が私の側に来て、お湯の中で腰を抱いて来ました。
カラオケボックスの時とは違い、殆ど裸に近い状態で腰を抱かれるのに、今更ながらスゴい抵抗がありましたが、私はその手をそのままにしていました。
私たちが密着すると悠美たちも密着し、自然にみんな無口になってエッチなムードになりました。
私の腰を抱く男の子の手が腰からお尻の方に伸び、サワサワ触りだすと、悠美は男の子の膝の上で抱っこされていて、太ももや股間まで触らせているみたいでした。
そのままキスをし始めた悠美たちに感化され、私たちもキスをすると、一気にエスカレートして、私も悠美も男の子たちにバスタオルも取られ、全裸でキスをし股間を触れていました。
男の子の指が私のアソコに入り、私は我慢出来ず声を漏らしました。
ジャグジーが時間で止まると自然に泡がなくなって、私たちの体は薄暗闇の中で露になっていました。
男の子は私の胸に吸い付き、アソコを指で激しく責めてきます。
勃起した男の子のモノも露になり、私は結婚以来初めて夫以外のモノを目にし、思わずそれを手にしていました。
悠美たちはジャグジーを出て隣のベットルームに移り、本格的にエッチを始めると、男の子は私をジャグジーの縁に座らせ、アソコを開いて舌で舐めました。
私は恥ずかしさと気持ち良さで、何度も繰り返しオルガズムを迎えていました。
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