「奥さんの胸、柔らかくて張りがあってあったかい。心臓がドキドキしてい
るぞ。」
友人の言葉に私のものは硬くなっていくのが分かりました。
「だったら、直接夕子(妻の名前)の胸の耳を当てて心臓の音を聞いてみた
ら。」
友人は私の顔を見ながら、さらにTシャツを捲り妻の左の乳房の上に耳を当
てて心臓の音を聞いてた。
友人の耳と頬に妻の乳房が当たり、友人は顔を動かしながら妻の乳房の感
触、乳首の感触を確かめていた。
そして、私は友人の目の前で妻のパンティを脱がしにかかった。
友人の股間を見ると、今にもパンツとズボンを突き破る勢いでペニスが大き
くなっているのが分かった。
「夕子のオッパイ、しゃぶってもいいぞ。」
私がそういうと友人は堰を切ったように妻の胸をしゃぶり始めた。
片方のオッパイを口にすると、空いている方のオッパイを揉み、それを交互
に繰り返していた。
ここまで来ると最後までさせてあげなくてはと思い、
「俺は向こうでもう少し飲んでいるから。後は適当にやってお前も来い
よ。」
私はそう言って、酔って寝ている妻と妻のオッパイを吸っている友人の二人
だけにした。妻はTシャツを首まで捲られていて、胸から下は裸で艶かしい
姿で眠っていた。
私は後ろ髪を引かれる思いで寝室を後にした。
5分経っても、10分経っても、友人は帰ってこなかった。
その間私の一物は小さくならず、ズボンの中で外に出ようともがいていた。
20分が経ち、痺れを切らした私は再び寝室へ行きました。
そして、部屋に入った光景に私の一物は耐えられず、パンツの中で漏らして
しまったのです。
そこには、妻の口にペニスを入れている友人があり、妻の股間からは白い物
が垂れているのでした。
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