一人の男性の命令に素直に脱いで水着になった私に残った5人の男性は呆然
としていました。
「良く見せろよ」と言いその男性が私の手を引っ張りシートの真ん中に立た
せました。
男性は「みんなちょっと来いよ」と言い男性を私の廻りに座らせました。
私を見ながら「バカマゾ女ちゃんって細いよな」とか「肌が白いよな」とか
言う中で私はぐるぐる回っていました。
「バカマゾ女ちゃんって純だよな」と誰かが言った時にセックスした男性が
笑いながら立ち上がりました。
そして「マゾっぽくないじゃないか」と私のビキニのパンツの後ろを掴んで
引っ張りました。
プニュって感じで食い込んでTバックのようになりました。
そんな状況を見て「○さん酔っ払い過ぎだよ」と誰かが言いました。
「いいんだよ、こいつはマゾだから」と言い、私に「みんなにお尻を叩かれ
て来いよ」と命令しました。
私は皆様の前にお尻を向けて立ちました。
皆様に一通りお尻を叩かれたり撫でられたりしていると「つまんないぞ手を
つけよ」と命令されました。
私は四つん這いになりました。
そんな私を見て「バカマゾ女ちゃん酔っ払いすぎ」と誰かが言いました。
セックスをした男性が笑いながら「こいつはこんな女なの」と言い私の胸を
揉み「いい乳だぞ」と言い「触ってみろよ」と言いました。
皆様の手が私の胸を触りました。
更に水着の上から股間も触ってきました。
たくさんの手に体中を触られて悶えている私を彼が見下ろして笑っていま
す。
その冷たい笑いにゾクゾクきてしまいました。
誰かの手が水着の中に入りました。
私のあそこに指を入れてきました。
「アフッ」みたいな声が出て「こいつ感じているぞ」と言われました。
「やりたい」と誰かが叫んで私の水着を取りました。
熱く堅い棒が私を貫きました。
何回も入ってきました。
私は意識を失いました。
気づいたのは車の中でした。
裸でミニバンの床に転がされていました。
見上げるとあの男性がシートに座っていました。
「臭い女だな」と私の股間を靴で踏みました。
運転している男性の笑い声もしました。
「3人の精液が入っている穴に入れるのは嫌だしな」と言う話を男性二人で
しながら私を踏みつけます。
私はもっといじめて欲しくて「いじめてください」と言ってしまいました。
そんな私に「今日は汚いし臭いから嫌だ」と言われてしまいました。
「こんどの土曜日の夜にな」と言われて私の家の近くの公会堂の駐車場に裸
のまま降ろされました。
廻りは薄暗かったけど近所ということで焦っていると服と水着を投げつけら
れて車は行ってしまいました。
私は慌てて建物の陰に隠れて服を着て家に帰りました。
昨日はちょっと凹んで休みましたが、今日は出勤しました。
誰もあのことには触れませんでした。
なんとなく土曜日を待ちわびている自分の気持ちを抑えられないので書いて
みました。
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