スレ主不在で勝手に与太話しているようで申し訳ないです。
太郎丸さんは随分楽しんでおられるようですね。
私が知人の奥さんに劣情を抱くようになったきっかけは、
その人を介して知り合う事となった共通の友人との話でした。
会話の中でその知人の話になって、私が「○○さんの奥さんは
頭も良くてきちんとしていて」等と話して、女性の話だから
少しは下ネタ方面にも触れて「エッチのとき声もださない」的な
話をしたときに、友人は飽きれたように
「旦那が”アレ”なのに嫌いなわけないだろ。前にバイアグラやったとき
『女房が喜んでせがんでくるもんだから、一晩ぶっ続けでやった』って
自慢してたぞ。だいたいあの”オンナ”がそんな上等なタマか?」
と軽蔑するような口調で話すので、聞いてみると理由は奥さんの
浮気にあるらしく、2年くらい前まで飲み仲間の男と出来ていて、
友人はそれを知る立場に有ったらしく、「あそこの嫁さん可哀想に
あの女のせいでどれほど悩んでいたか」と話を聞かされました。
「あいつも嫁の浮気に気づいていて、好き勝手やらせて、金持ちの家は
やる事がワケ解らん。アレが良いと思うなら、旦那に頼めば携帯に
嫁の画像腐るほど入れているから見せてくれるかもな。」
と吐き捨てるように話しました。
一連の衝撃的な話を半ば馬鹿にされながらも胸バクバクして
生唾飲みながら聞いていました。
それからは以前のように”頭の良いよくできた奥さん”とは見られなくなって、
薬で勃起した旦那のチンボを一晩中貪る雌、他人の亭主を又開いて寝取る
不道徳な女、恥ずかしい姿を撮らせるスキモノ。
そんな事は普通に有るのかも知れませんが、私の中でのギャップが
大きすぎたので奥さんに対するイメージが180度反転して、
視姦、妄想の対象に堕ちてしまいました。
好んで着ているニットの小ぶりな膨らみを揉んでみたい
その先に有る突起を吸ってみたい、
タイトなパンツに現れるY字の線に手を差し込んでかき回したい
まん丸に布をパンパンに張らせている曲線を抱きかかえて腰を
押し付けたい。
残念ながら友人のように結婚前から何十年もご主人と
付き合いが有るという訳では無く仕事上紹介されただけなので、
「奥さんのエロ写真見せてください。」
とも言えず、ご自宅伺ったとき、ご主人の携帯をみれば
あの中にはあのオンナのいやらしい姿が入っているとか、
お茶を出してくれる奥さんを見ては、一晩中やり狂っている
淫靡な肉体を妄想してしまいます。
後輩達も桃太郎の奥さんを見る目がその日以降は
変化しているんじゃないでしょうか。
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