井上さん似の先輩のお尻を膝の上に乗せながらナゼ逃げないのか悩んでいる
と男性が1人私の前に立ち井上さん似の先輩のお尻を思いっきり叩きまし
た。
パンッて大きな音がしました。
あきらかに痛い音がしました。
井上さん似の先輩は「ギャ」と言い大きく仰け反り、足をピクピクさせてい
ました。
やり過ぎ感が漂う中で叩いた男性は「コイツはたたかれたいんだよ」と言い
再び叩きました。
今度は軽く叩いたのですが、井上さん似の先輩は大袈裟に仰け反った後「ア
ウン」といやらしい声を出しました。
叩いた男性は「ほら、感じているじゃないか」と言いました。
その時、久本さん似の先輩が立ち上がりました。
久本さん似の先輩は立っている男性に「どいて」と睨みました。
男性は「おう」と小さく返事をして元いた場所に座りました。
久本さん似の先輩は井上さん似の先輩のスカートをまくりました。
井上さん似の先輩のグリーンのパンツが晒されました。
先輩はそのパンツのお尻を何回か強く叩きました。
井上さん似の先輩はお尻を左右に振りながらもパンツを隠そうともしません
でした。
男性3人も身を乗り出して覗きこんでいました。
その男性が「シミが出来ているぞ」と言ったのでパンツを見るとアソコにシ
ミが出来ていました。
そのいやらしい姿を男性達が携帯のカメラで狙います。
井上さん似の先輩は「やめて」と言いながら隠そうともしませんでした。
それどころかカメラの音に反応しているのかシミが大きくなっていました。
「変態」と再びお尻を叩きました。
更にシミが広がります。
その時男性が「○○ちゃん(私)の服が汚れるんじゃないのか」と言いまし
た。
「そうだね」と久本さん似の先輩は言い「ごめんね」と私に言うと井上さん
似の先輩の手を掴みました。
男性も手伝いながら井上さん似の先輩を立たせました。
久本さん似の先輩は井上さん似の先輩に「服を脱いで下着になれ」と命令し
ました。
私「?無理でしょ」みたいに思っていたら井上さん似の先輩は素直に服を脱
ぎました。
上下お揃いのブラパン姿になり恥ずかしそうに胸と股間を隠しながら男性達
の前に立つ先輩に私は少しパニックになっていました。
そんな井上さん似の先輩を見て、今まで何も言わずに飲んでいた杉本彩似の
先輩(40歳)が「テーブルが無いよね」と言いました。
シートの上にはテーブルは用意されていませんでした。
井上さん似の先輩がシートの真ん中で四つんばいになりました。
「パンツの汚れが良く見える」と男性が言うと井上さん似の先輩は「見ない
で」と言いながらお尻を左右に振っています。
その背中に男性が冷たい缶ビールを乗せました。
「冷たい」と逃げようとしたので背中にビールがこぼれました。
「もったいない」と男性が井上さん似の背中を舐めました。
それを見てみんな笑っていましたが、私はボケーと見ているだけでした。
しばらくは井上さん似の先輩は男性に胸やお尻を触られたり叩かれたりして
遊ばれていました。
男性が「キスしろ」と井上さん似の先輩に命令しました。
私は命令した男性とキスをすると思っていましたし、男性もキスをしようと
唇を近づけました。
その時、井上さん似の先輩は四つんばいのまま私に近づくといきなり襲って
きました。
先輩の柔らかな唇が私の唇に押し付けられました。
先輩の手が私の胸を揉みました。
私は抵抗とか出来ませんでした。
先輩の手が私の太ももを伝ってアソコに。
私のスカートがまくられました。
カシャカシャと携帯で私のパンツの写真を撮る音がしました。
そのカメラに向かって私は足を開きました。
「こいつもマゾか」と誰かが言いました。
その時、家の中で音がしました。
「ヤバイ課長だ」と声がして井上さん似の先輩を私から離して「服を着ろ」
と言っています。
課長はセクハラに厳しい人なので男性達は焦っていました。
私はよだれを垂らしながらボケッと見つめていました。
きわどいタイミングで課長が外に出てきました。
私はボケッとしている中、みんなは課長と一緒に片付けをしていました。
女性達は課長が呼んだタクシーで帰りました。
昨日の夜中に「続きをやるよ」と井上さん似の先輩からメールが届きまし
た。
明日のお昼に集まります。
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