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酔った時の体験談

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2
投稿者:ケン
◆dgnTj8QKtQ
kenichi666@nan-net.jp
ID:kenichi666
その新しい女の子はユウという名で本名だ。
身長は165センチ、Fカップ。
黒縁のメガネを掛けていて、タイトの超ミニのスカートだった。

誘っておいてママはその日は店に来ないらしく、マスターとユウの二人で接客。
たまたま平日だったので他に客はなく、マスターが気を使ってか
「ユウちゃん、ケンさんの隣に座っていいよ」
と言った。

隣にちょこんと座ったユウは、愛くるしい笑顔を俺に向け対応してくれた。
立っていてもただでさえ短いスカートが、座ったことで更に上がり今にもパン
ツが見えそうだ。
パンストは俺の好きな黒だったので、余計挑発されているような感じてしまう。

その日は結局他に客が来ず、ユウは出勤初日ということもあり、深夜12時を
過ぎるとマスターが今夜はもう帰っていいよ、と言った。
そして
「よかったらケンさんにこの後アフターしてもらったら?」
と嬉しいことを言う。

そこでユウと一緒に店を後にすると、いつものバーに連れて行くことにした。
ユウはその俺の隠れ家的バーがとても気に入ったらしく、カウンターに座って
から30分も経たずカクテルを2杯飲み干した。

元々アルコールはあまり強くないのか、初出勤の緊張が緩んだのか、ユウはい
い具合に酔ってきた。
酔ったユウは笑い上戸で、オマケに下ネタを時々振ってくる。
挙句の果てに、やたらとボディタッチしてくるのだ。

「私って変態なんだよっ(笑)」
突然真顔で危ない発言。
「そう?でも、俺ほどじゃないだろ?(笑)」
俺も調子に乗りついそんなことを口走った。

3杯目のカクテルが半分ほど空けた頃、ユウは完全に酔ってしまい、座ってい
るのもやっと・・・というように体を俺に預けるようによし掛かってきた。
そして、手を俺の腿に置いたまま前後に摩る。

やがてその手は内腿を撫で始め、終いに股間に被せるよう覆い隠した。
「おいおい・・・どこに手置いてんだ(笑)」
「さぁ・・・?どこでしょう?(笑)」
完全に目が据わっている。
「飲みすぎなんじゃないのか?かなり酔ってるだろ?」

「酔ってないもんっ!」
股間に被せた手に力が入る。
「あっ・・・エッチだ・・・大きくしてるでしょ?(笑)」
「そんなところに手を置かれて大きくならない奴はいないだろ」

確かに窮屈なジーンズの中で勃起させていた。
「なんか横向いてる・・・真っ直ぐ上に向けましょうね♪」
そう言うと、ユウは竿を握ってポジションを整えようとした。
「これでいい?上向いたよ(笑)」
「どうもありがとう(笑)」

股間に視線を落とすと、ユウの指は竿を摘んでニギニギしているのが見えた。
それと同時にミニスカートから伸びるむっちりした黒ストに包まれた太腿が俺
に密着している。
俺もそこに手を伸ばした。

パンストのさらさらした手触りと、弾力ある太腿。
ユウは抵抗しなかったので、俺も同じように内腿を撫で始めた。
「う・・・ん・・・」
上目遣いのユウの表情が可愛い過ぎて、思わずキスをしたい衝動に駆られる
が、流石に他には客とカウンター内にはマスターがいるのでそれはできない。

しかし、カウンターの下での行為は見えないので続ける。
徐々に手を滑らせてスカートの中へ侵入させる。
土手に突き当たると、そこは緩やかなカーブを描いていて、とても柔らかい。

指の腹を上下にゆっくり動かし、ソフトに刺激を与えた。
「エッチ・・・」
嫌がるでもなくユウがそうつぶやいた。
「先に始めたのはそっちだろ?」
俺は言い返した。

手探りでクリトリスの位置を探り、そこを集中的に攻撃してやる。
どうやらヒットしたらしく、ユウは腰をモジモジ動かした。
「だ、だめ・・・」
俺の股間を弄るユウの手の動きが止まった。

暫くそうして触り合っていたが、3杯目のカクテルを飲み干したユウの体が揺
れ始め、俺を見つめる瞳の焦点が定まってこなくなったので、店を出ることにした


ユウの分も支払い、帰ろうと立ち上がると、ユウがふらついて倒れそうになっ
たので、慌てて体を支えた。

「一人で歩けないじゃん」
「うん・・・大丈夫だよ」
強がりを言いながら、今度は反対に倒れそうになった。
マスターが心配してタクシーを呼ぼうか?と言ってくれたが
「大丈夫です!私の家、近くだから!」
と、ユウが断った。

俺はユウを抱きかかえて店を出た。
「ケンさん、送ってねぇ~」
「送らないと車に轢かれるだろ、家はどっちだ?」
「ん・・・あっち」
ユウが指差した方角へ取り合えず歩き始めた。

車と人通りが多い道から路地へ入ったので、俺はユウを持ち上げた。
「キャッ!お姫様抱っこだ(笑)」
「はいはい、お姫様・・・」
見た目よりずっとユウは軽かった。

背中から回した手の指先でバストの側面を押してみる。
Fカップと言うとおり、確かにボリュームがありそうだ。
それにしても、はたから見るとミニスカートのユウはパンツ丸出しだろう・・・。
「ねぇ?パンツ見えちゃってるよね?」
「大丈夫、誰も周りにいないから(笑)」

ようやくユウのアパートの部屋の前についた。
さすがに3階まではきつくて2階の踊り場で下ろした。
「ほらっ!もう少しでベッドで眠れるから頑張れっ!」
そう励ましながらなんとか鍵を開けさせ、どうにか部屋に連れ込んだ。

ベッドに横にすると、間もなくユウは寝息を立て始めた。
スカートが捲れ上がり、パンティが丸見えだ。
「白だったのか・・・」
パンストを透かせてそれが確認できた。

ユウがぐっすり寝ているのをいいことにしばらく鑑賞する。
当然、ムラムラと欲情してきた。
「服が皺になっちゃうぞ・・・」
小声でそう話しかけながら脱がせてあげることに・・・。

スーツの中は幸いブラウスだったので、ボタンを全て外してあげた。
前を開くと白のキャミソールだった。
上にたくし上げるにも背中の部分が下敷きになっている。
やむを得ず、肩紐をずらして乳房の下まで下げた。

「おぉ・・・でかい・・・」
豊満な胸がブラに締め付けられ窮屈そうだ。
「今、楽にしてやる」
背中のホックをどう外そうかな?・・・など考えたが、その問題はすぐ解決した。
フロントホックだったのだ。

パチンッ!と外し、手を離すと開放された乳房が弾き出た。
乳輪はピンク、乳首は標準より大き目だろうか?
そして、今度は下を脱がせることに・・・。

スカートは回転させて、ホックとファスナーを前に持ってきた。
すぐにそれらを外し、裾を掴むと一気に引き抜いた。
最早、目覚めてもいいや・・・と、俺は思っていた。

さて、いよいよ最後の砦に取り掛かる。
パンティも一気にいってしまおう!
そう考え、腰の下に手を入れてまずパンストを掴む。

腰骨辺りまでずらし、一緒にパンティを掴むとスカート同様一気に下ろした。
ユウの陰毛は黒々と濃い目だった。
片脚だけ足首から抜き去った。

「ん・・んん~ん・・・」
一瞬ユウが瞼を薄く開いたが、すぐに閉じてしまった。
俺は添い寝して、胸から責めることにした。
指の腹を軽く乳首の上に当て、小さな円を描くようソフトに転がす。

やがて乳首は硬く勃起してくる。
眠っていても体は素直に反応するらしい。
完全に勃起した乳首を口に含み、今度は反対側も同様勃起させてやる。

チュウチュウ吸いながら、舌を絡めコロコロ転がす。
「あっ・・あんっ・・んんん・・・」
ユウは目覚めるだろうか?

反対の乳首も同様に口に含む。
するとユウが目を覚ました。
「なにしてんのぉ?」
寝ぼけている様子で状況が把握できていないらしい。

「飲んだ後のアフターだよ(笑)」
俺はそう答え、両脚を抱えてマングリ返した。
「あれっ?穿いてない???」
「窮屈そうだったから脱がせておいたよ」
「そっか・・・」

酔いと寝惚けでユウは何の疑問も感じていない様子でそう答えた。
そして信じられないことに再び瞼を閉じた。
夢の中にいるつもりだろうか?
俺は構わず股間に顔を近づけた。

汗と尿とそしてバーで触った所為で滲み出た愛液が交じり合った複雑かつ淫靡
な香り。
さすがにそれを鼻いっぱい吸い込むと咽た。
舌を伸ばしピタリと閉じられた貝をこじ開ける。

「あ・・・んん・・・」
筋に沿って舌を這わせるとパカッ・・・と隙間が開いた。
その蕾にゆっくり挿入。
若干酸味のある蜜を舌で掬うように何度か舐めてみた。

やがて蕾は花開いたように楕円の口を開いた。
次はクリトリスの包皮を剥いてやる。
同じように掬い上げながら皮を上部へ押しやる。

するとムクムク勃起してきて顔を出した。
そこを舌先で軽くノックする。
「あっ・・あんっ・・」
夢の中で悶えているのだろうか?

こっちはこっちで現実を楽しませてもらう。
パンパンに膨らんだ股間がジーンズの中で窮屈なので、クンニしながら脱ぎ捨
てた。
我が息子は、まるで水を得た魚のごとくトランクスの前を尖らせていた。

口の周りをヌルヌルにしながらクンニしていると
「う・・んん・・・んっ?な、なに!?」
突然ユウが目を覚ました。
俺は構わず続けた。

「やぁ~ん!いつの間に・・・」
すかさず舌を挿入。
「あっ・・・あんっ」
ニュルンニュルン・・・と出し入れしてやる。

「洗ってないから汚いよ!」
「もう綺麗にしておいたから」
「そんな・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・」
ユウは抵抗することがなかった。

それどころか自ら更に大きく開脚し、両手で脚を抱えた。
「積極的だね」
「だってエッチな気分なんだもん・・・」
「こんなことしてるからか?」
「うぅん・・・さっきのバーから(笑)」

「じゃあこの中がずっと疼いてたんだね・・・」
おもむろに指を2本挿入した。
「やっ!あ、あんっ」
ズブズブ・・・と根元まで飲み込ませ、中を掻き回しながら同時にクリを舌責
めする。

「そんなことされたら逝っちゃうよ~!!」
「そのつもりだから・・・」
Gスポットをマッサージ。
「だめっ!逝く・・・逝っちゃう!!」
やがてユウは達し、ぐったり力なくベッドに横たわった。

「寝てる間に襲われると思わなかった・・・」
「ユウが最初に触ってきたんだから、本当はそのつもりだったんだろ?」
「そんなつもりはなかったよ~(汗)」
「でも、俺はその気になってたぜ(笑)」

トランクスを脱ぎ捨て、ペニスをユウの顔に持っていく。
「ほら、さっきの店からずっとこんな状態なんだぞ」
そして口に近づける。
するとユウは頭を持ち上げ、亀頭に吸い付いた。

「おっ!気持ちいいよ・・・どんな味する?」
「ん・・・少ししょっぱい」
亀頭に舌を絡めたり陰茎をソフトクリームのように舐め、竿全体をユウの唾液
で濡らされた。
「結構大きいね・・・」

ユウはペニスを頬張る。
「んぐ・・・んふ・・んん・・」
「おぉ・・・すごい・・・」
生暖かい口の中で複雑に絡みついてくる小さな舌。

俺はゆっくりベッドに腰を落とした。
同時にユウが俺の上になって入れ替わる。
ブラウスを脱がせキャミソールだけ残して、ブラを抜き取った。

頭を上下に動かし竿をディープスロートし始めるユウ。
キャミソールの中で揺れるFカップを鷲掴み揉みしだいた。
「あっ・・・ん・・・胸、弱いの・・・力抜けちゃう・・・」
「一生懸命しゃぶれよ・・・」
そう命じて、乳首を摘んで軽く抓った。

「あっ!!」
ペニスから口を離して仰け反る。
「だめだろ、咥えてなきゃ」
「無理無理!乳首はホントだめなんだって!」

「オマ○コよりもか?」
「そっちはもっとだめ(笑)」
「じゃあ挿入したまま乳首責めてやるよ」
「死んじゃうよ・・・」

キャミソールを脱がせ、ユウをベッドに押し倒した。
「きゃっ!」
乳房を掴んで中心に寄せ集め左右の乳首同士を擦り合わせた。
Fカップという巨乳だから出来る技だ。

「乳がでかいとこういうことできるんだな(笑)」
「やっ!あんっ!あっ・・だめだめ」
ふたつの乳首を一緒に口に含む。
「あーーーっ!!」

股間を密着させながら上下左右に腰を動かし、入り口を探る。
亀頭の先に蜜が溢れた蕾を感じると、そこ目掛けて一気に腰を前に突き出した。
「あうっ!!」
難なく挿入を果たす。

「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
俺は思わずそう言った。
ユウが頭を掴んで胸から引き離そうとするので
「じっとしてろ!」
と渇を入れ、両手を押さえた。

そして、ユウの片脚に残るパンストを引き抜くと、それを重ねた両手首にグル
グル巻き付け縛った。
都合よくパイプベッドだったので、頭上のパイプにパンストの余りを縛って拘
束する。

「これでもう抵抗できないだろ(笑)」
「えっ、こんなこと・・・」
「初めてか?」
「う、うん・・・」
再び乳房を寄せ揉みしだきながら、同時に乳首を舌責めした。

ゆっくりと長いストロークでペニスの抽送を繰り返す。
「どうだ?犯されてるみたいで興奮するだろ?」
「みたいじゃなくて、完全に犯されてるよ!」
痛々しいほど勃起した乳首を吸いながら激しい舌の動きで弾く。

「おかしくなっちゃう!変になりそう!」
パイプに固定されたユウの小さな手は手の平に爪が食い込むほど強く握られて
いた。
両手を挙げて露出する腋がとてもいやらしく見える。
今度はそこを舐めた。

「恥ずかしい!そんなところ舐めないでっ!」
「いちいちうるさいなぁ・・・今日は腋毛の処理さぼったな(笑)」
若干ザラザラしている。
「もうイヤッ!!変態!」

「そんなこと言うと抜いちゃうぞ」
俺は腰をゆっくり引いた。
「だめっ!抜かないでっ!」
そして抜いた。
「あぁ~ん、抜かないでっ!って言ったのに~」

しかし、再び挿入!
「あっ!!」
腕だけだが、体の自由を奪った女を犯すのは刺激的だ。
ピストンのストロークを速くした。

「あっあんっあ、あ、あ、あ、あ・・・」
「どうだ?」
「いいっ!いい・・・気持ちいい・・・」
更に速く腰を前後させ、下腹部を尻にぶつけた。
パンパンと乾いた音が響き渡る。

「あぁぁぁ・・・また、また逝きそう・・・」
「俺も逝くよ、どこに欲しい?」
「んっ!あっ!あんっ!あ、あ、あ、あ・・・お、お口に頂戴・・・」
ユウが頭を上げて俺の顔を直視した。

「わかった・・・」
両脚を抱え、俺はフィニッシュに向かい高速ピストンした。
「あうっ・・・逝く・・逝く逝く逝く~っ!!」
次の瞬間、ユウは大きく仰け反り全身を痙攣させながら達した。

その後すぐ
「俺も逝くよ・・・」
「うん・・・」
「あぁぁ・・逝くっ!!」
素早く引き抜き、ユウの顔に握ったペニスを持っていく。

ユウは頭を上げ、口を引き舌を出した。
ユウの後頭部を支えてやりながら、俺は陰茎を激しく扱き、そして射精した。
射出された白濁の液は、狙いが外れておでこから顎に掛け降り注いだ。

伸ばした舌の上に亀頭を置くよう、残り汁を絞り出す。
全てを出し切り、亀頭を舌に塗り付けるよう動かした。
ユウもペロペロ亀頭の周りを舐めてくれた。

そして頬張った。
モゴモゴ口の中で舌が蠢き、汚れた亀頭を綺麗にしてくれる。
やがて、くすぐったさに耐えられなくなった俺は口から引き抜いた。
「えへへ・・・美味しかった・・・」
ユウが薄目を開いて微笑んだ。

その後、汚したユウの顔をティッシュで拭ってやり、暫く横になってまどろん
でいたら、いつの間にか眠ってしまった。
物音に気づき目が覚めると、バスタオルに身を包んだユウが目に入った。

「お化粧落としてシャワー浴びてきたよ・・・こんな時間だし、泊まってくで
しょ?」
「いいの?」
「うん、朝まで一緒にいて!」
「わかった・・・シャワー借りていい?」
「どうぞ^^」

熱めのお湯でシャワーを浴びると、酔いが醒めていくのを感じた。
「やっちゃったなぁ・・・」
とても眠かったので、思考はほぼ停止していたが、朝目覚めて我に返るだろうか?

シャワーから出て部屋に戻ると、ユウは布団に潜り込んでいた。
電気を消し、俺も布団に潜ると、ユウがこちらに向き直り抱きついてくる。
「すっごいよかったよ・・・」
そう言いながらキスをしてきた。
「もっかいする?(笑)」

「眠くないのか?」
「眠い・・・眠い?」
「うん」
「じゃあ寝よ」
「朝勃ちしたらまた襲ってやるよ(笑)」
「ホント?約束だよ」

意識が遠ざかっていく・・・。

※元投稿はこちら >>
10/05/22 10:39 (aZDVxNfd)
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