ホテルに向かっている間も嫁の体を触り続けました。
嫁は友人にばれていないと思いこんで、紛らわしに友人に話しかけます。
取りとめもない、続きもしない話を友人にしながら、必死で堪えている嫁が
たまりません。
友人も「奥さんどうしたんですか?」
嫁「え!?何が?」
友人「いや・・・」
嫁「なにも・・・ないよ・・・ん・・」
まだ、本調子を出さずにねっとりと嫁の体を触り続け、
ホテルに到着しました。
そのままチェックインし、3人で部屋になだれ込むように入りました。
ルームサービスギリギリだったのでお酒を注文し、
それを3人で呑み始めました。
嫁は私の横で呑み、友人と向かい合わせ。
だんだん嫁が眠くなってきたようでベッドに移動して
「ちょっと休憩」と寝ころびました。
友人ととめどもなく話をしていると、嫁がベッドにもぐりこんでいました。
私が「お~~い!」と呼んでも返事無し。
私は服を脱いでベッドにもぐりこみました。
嫁は「きゃ~~」と言ってさらにもぐりこみます。
私は友人にも「服脱いではいってこ~~い!」と言うと
友人はそそくさと服を脱ぎベッドに入ってきました。
3人でベッドではしゃいでいました。
私は嫁の服を剥ぎ取る様に脱がしにかかりました。
嫁「あ~~待って待って!!」と言いましたが待ちません!
嫁「はずかしいよ~~」と言いましたが、お構いなし!
嫁はこちらを向いていましたが、友人の方に向かせると
嫁「恥かしいよ・・・」
と照れていました。
私は嫁の背後から抱きつき、嫁の体を触り始めました。
嫁は「あ・・」と私の手を押さえますが、力がありません・・
嫁の体がくねくねと身をよじります・・
嫁は顔を枕にうずめながら必死にこらえていました。
私はかぶっているシーツを足でずり下げると、
嫁は「駄目~」とシーツを掴みますが、嫁の股間に手を伸ばすと
嫁はシーツを抑えている手で私の手を押さえようとしたので
シーツがめくれてしまいました。
シーツがめくれると、嫁の姿が丸解かり。
友人は「あ~~奥さん!!凄い!」
嫁「恥かしい~~~」そう言って体を隠そうとしました。
私は「見て貰えよ」と言って、友人にシーツを全部めくらせました。
嫁は足を交互に交差させて何とか隠そうとしますが、
その行為が凄くエロい動きになっています。
嫁の股間は何とか紐パンで隠れる程度、胸は透けブラで殆ど見えている状
態。
嫁はなんとかこちらに向こうとしていますが、
私は抑えて後ろから触り続けていました。
私はどんどん興奮し勃起状態。
我慢できなくなって嫁を解放すると、するっとこっちを向きました。
嫁「恥ずかしい・・・」
私「凄くいやらしくなってるよ」
嫁「だって・・・」
私は嫁にキスをすると嫁はそれに一瞬答えましたが、友人が居る手前我慢し
ているようでした。
私はさらに嫁にキスを迫ると、ちょっとキスをしてまた顔をそむけます。
すぐ後ろに友人が居るので嫁はしたいけど・・・出来ないという感じ。
嫁にさらにキスを迫ります。
嫁「ちょっと待って」
私「何で?」
嫁「だって居るもん・・・」
私「いいじゃん、関係無いって」
嫁「そんなの可哀想だよ」
私「そんなこと無いよ」
そう言ってキスをしながら胸をもみ始めました
嫁「駄目だって~~」
私「大丈夫だって!」
嫁「大丈夫じゃないよ~」
私「もう寝てるよ」
嫁「ウソ!」
私「ホント!」
嫁「絶対ウソ!」
私「確かめてみなよ」
私は友人にウインクして目を瞑らせます(笑
嫁は友人の方をゆっくり振り返ります。
嫁は「絶対起きてるよ~」
私はお構い無く嫁にキスをして胸をもみ始めます。
嫁の抵抗を無視して続けていると、嫁もどんどんその気になってきました。
ゆっくりねっとり嫁とキスしていると、
友人は何やらもぞもぞ・・・
自分で触っているようでした。
嫁はそんなことはもうどうでもいい!?ようで私の物を握っていました。
私は嫁を仰向けにして嫁にキスを続けました。
嫁は私の首にしがみつく格好でしたが、手を解かせると
嫁は友人に気づいて「寝てないじゃん」と言って恥ずかしそうにしていまし
た。
私は「止めるか?」と言いましたが
嫁は「止められなくなっちゃったじゃん~」と抱きついてきます。
さらに私は嫁の手を解き、胸を揉みます。
顔は私の方にうずめてきます。
友人は「奥さん凄く綺麗です。」
嫁は何も言いません。
私は「これが憧れのおっぱいでしょ?」と言って乳首をつまむと嫁はピクっ
と反応しました。
友人は「あ~凄く敏感なんですね」
私「どう?ほら!」と言って友人の手を嫁の胸に導きました。
友人は「あ~凄くやわらかい」と言って嫁の胸をそっと触ります。
嫁は「あっ」と言ってこちらに向こうとしましたが
私が体を押さえ、友人に触らせました。
友人の手はゆっくり動き始め、嫁はその手の動きに反応します。
私も嫁の胸を揉み始め、ゆっくりとブラをずりあげました。
嫁の胸があらわになり、友人は直接嫁の胸を揉み始めました。
嫁の息がどんどん荒くなっていくにつれて、友人の手の動きが
どんどん激しくなっていきます。
それにつれて嫁の体がどんどんこちらに向いてきます。
でも友人の手は嫁の胸から外れません。
私は嫁にキスをし、嫁は友人に胸を揉まれながら私の物を握ってきました。
私も我慢できなくなっていました。
私は激しく嫁にキスをし、どんどん嫁に物を押しつけるように迫ります。
嫁は「あっ!」と声を上げます。
私「どうしたの?」と言うと
嫁「お尻に当たってる~」
私「何が当たってる?」
嫁「硬いちんちん」
私は限界が来て、嫁を友人の方に向け、
嫁の足を持ち上げ、紐パンをずらし、バックから挿入しました。
嫁は「あっあっ」と声を上げながら体が仰け反っていました。
私は嫁の中に奥深く挿入するとゆっくり動かし始めました。
嫁は動きに合わせて声を上げています。
友人はその嫁の胸を口で愛撫し始めると嫁はさらにあえぎ声をあげました。
そのまま激しく背後から突くと愛撫出来なくなり友人はじっと見ています。
私は嫁の手を友人の物に導き、握らせました。
嫁の手は握ったままでしたが、友人は自ら嫁の手の中で動いていると
嫁は自ら友人の物を扱き始めました。
私は嫁の行為を見ながら興奮し、激しく後ろから突きまくり、
嫁の中で果ててしまいました・・・・
後で見ると友人は嫁の手の中で果てていました・・・
嫁の手は友人の大量の液でべとべとになっていました・・・
その後、嫁とはその時のエッチを話題にあげると凄く感じているようです。
あれから、居酒屋には行っていませんが、友人からは頻繁にメールが来ま
す。
少しエッチに飽きたら、また居酒屋へ嫁を連れていくつもりです。
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