ぁっダメ、ぁっもぅダメよ
そう思いながら私はMくんのキスに応えてしまっていました。
それを見て興奮した夫が、隣に座り、私の足を触ります。
夫の手がスカートの中に入り、スカートの裾が捲れてしまいましたが、興奮した夫は構わず、手を更に奥へと侵入させます。
ちょっと待ってと夫の手を止めようとしますが、Mくんのキスに心を奪われていた私は夫を止める事が出来ず、スカートの裾はかなり上まで捲れ上がり、中のパンティが丸見えです。
Mくんだけならわかるけど、
みんなに見られちゃうよ、何とか夫にそれを伝えようとしますが、完全に頭に血が登った夫にはそれが届かず、私はみんなにパンティを見られながらMくんとのキスを続けていました。
そうしているとキスをしていたMくんが、私の胸を触りだし、ブラウスのボタンをひとつふたつ外していきます。
ぁっ、ダメ、みんなに見られちゃう…
私の思いはMくんに届かず、ブラウスの前ボタンはMくんの手で全て外されてしまいました。
ブラジャー越の胸がみんなの目に露になって、いつしかみんな無口になって、私の胸と股間をじっと見ています。
夫は私の両足をソファーに上げ、M字ポーズで股間の中心を触ります。
ブラウスを全開にしたMくんはブラジャーもたくしあげると、露出した私の乳房にむしゃぶりついてきました。
あっダメっあっあっあっダメー
『私ひとりが裸なんて恥ずかしすぎるよ』
思いきって私がそう言うと、一斉にみんな服を脱ぎ出し、パンツ一枚になりました。
パンツ一枚になってから改めて私にキスをしたMくんの股間は、完全に勃起していて夫とは違うその大きさにびっくりしました。
他のみんなも自然に私の周りに集まっていて、手を伸ばせばすぐに触れられる距離にいます。
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