だっても糞もないやろ、まだ先っぽだけにしたって挿入には違いないんやし、普通に入れて欲しいに決まってるんやから、とりあえず正常位で剛に入れてもらおうや
『剛、普通に入れてあげてや』『うんええの』『うん思いっきりな』
『ええー本当にするのー』
『本当や本当、ほら正面向いてまずはキスしたら』
『ええー本当につよぽんとー』『もう恥ずかしがらんでいいからキスしてみ』
んんんー
キスした二人はそのまま抱き上い、剛が妻の片足を抱き上げて、挿入の体勢を取りました。
グイッ
『あああーっ』
剛の如意棒が妻の膣底に突き刺さりました。
『ああっ凄いああああっあっ』
『ああっ俺もう逝きそうや』
早っ
『あっ逝く逝く逝く』
妻のお腹にあっという間に射精した剛、それを妻がティシュで拭き取ると、入れ替わって私が嫉妬でビンビンになった如意棒で妻の膣底めがけて挿入しました。
『ああっいいっパパいいああっパパいいよー』
パンパンパン
『もう逝きそう逝く逝くパパ』
『向こう向けよバックから突いたるわ』
『ああっああっああっあっあっ』
四つん這いでバックから妻を突き上げると、妻は何度も逝っておりました。
その後射精した私はそのまま眠ってしまいましたが、妻と剛はこの夜ほとんど寝ずに、朝まで繋がっていました。
それから剛は私たちの家に月一回は泊まりにくる様になり、その都度朝まで妻を抱いていました。
先月は剛の二泊三日の出張に妻が同行し、まる二日間、思う存分剛に抱かれて幸せそうな顔で妻は帰って来ました。
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