『あっ、俺もうあかん!逝きそうや、あかん』
妻のおっぱいに大量の精液を飛ばして逝った剛に、まだ逝ってない妻は不完全燃焼みたいでしたが、とりあえず、風呂を出る事にしました。
三人ともガウンだけを着てベッドで横になると、自然に妻が真ん中になって眠ることになりました。
『ぅぅっ…ぅっぅっ…』
横になると気を失った様にしばらく眠ってしまった私でしたが、妻の異変に一発で目が覚めました。
剛の手が妻の股間にあり、どうやら妻の手も剛の股間にあるみたいです。
剛の指が妻の股間をまさぐり、妻の口から堪えきれない声が漏れていました。
『ぅっぅっ…』『美咲ちゃんのすごいヌルヌルやで』
『入れたいな』『ぅっぅっ…』『美咲ちゃんも入れたいやろ』『ぅっぅっ…』『上に乗ってよ』
『ダメ…』
『じゃあ向こう向いてよ』
剛にそう言われ、私の方を向く妻、背後に剛が張り付き、どうやら剛はバックから挿入するつもりの様です。
『ぅぅっぅっ』『あっあっあ』
剛のぺニスの尖端が、バックから挿入したみたいです。
布団の擦れる音が響き、剛は必死で妻に張り付き腰を動かしています。
『あっあっあ』『ぅぅっぅっ』
寝た振りをしていた私でしたが、我慢出来なくなり、目を大きく開けて妻を見ると、私に気づいた妻が恥ずかしそうに顔をそむけました。
『もう入ってんの?』
『ぅん…ぅっぅっぅっ…』
『じゃあもっとちゃんと入れてもらったら』
『だって…』
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