ハンドタオル一枚で妻が体を隠しても、乳房や陰毛がチラホラ私と剛の目に映ります。
私は妻のそんな姿に興奮し、
体洗ってやろうか?と言いました。
『つーか、三人で背中の洗い合いでもしようか』
『えー何言ってんのよ』
『ええやんけ
背中くらい』
興奮しきった私は止まりません。
じゃん拳で順番を決めると、剛の背中を妻が、妻の背中を私が洗う事になりました。
私は妻の背中を洗いながら、何度も前の方に手を滑らせ、その都度妻に怒られていました。
剛の背中を洗う妻にもちょっとくらい前も洗ってやれよと声を掛け、妻もちょっと調子に乗ったのか、それとも興奮してきたのか、剛の体の胸の辺りまで手を伸ばして洗ってあげていました。
妻が剛の前の方に手を伸ばすと、胸が剛の背中に当たり、それに剛は興奮していました。
『うわぁ
ヤバイよ俺』
剛の下半身は既にピンコ立ちの状態、私がちょっとだけ洗ってやれよと妻にしつこく言うと、遂に妻はそれを握り、石鹸を付けて洗い始めました。
『うわぁ
スゴいことなってるよ、ツヨポンの変態』
妻は剛のチンポを握りながらそう言います。
『もうちょっとちゃんと洗ってやれよ』
私がそう言うと剛が振り返ってピンコ立ちのぺニスを妻に向けました。
『いやぁ
すごいなぁ』
『美咲ちゃんのおっぱいもすごいよ』
向かい合ったので妻の体も丸見えです。
『俺も洗っていい?』
『ええー…』
剛が妻のおっぱいに手を伸ばして、洗い始めると妻は顔を横にし恥ずかしそうにしていました。
その恥ずかしそうな横顔に発情した私と剛は、妻に足を開かせてオメコを見せました。
『美咲、オメコ丸見えやぞ』
『恥ずかしい』
そう言いながら閉じようとしない妻の股間を、背後からまさぐり、クリトリスを刺激してやると、妻は体をクネらせて感じ始めました。
『ううっ…』
私は剛に妻の股間を触らせると、妻は爆発したかの様に一気に声を高めて感じ始めました。
『すごいヌルヌルや』
『美咲、剛のん舐めたれよ』
私がそう言うと、妻は剛の前で跪き、ピンコ立ちのぺニスを口に入れて舐め始めました。
『うっ
気持ちええわ』『美咲ちゃんのオメコもヌルヌルやし』
『ヌルヌルのオメコに剛のチンポ入れてもらうか?』
『そんなのダメよ』
『なんでここまでしてんのに』『ダメよそれは』
『じゃあ口で逝かせてやれよ』
私がそう言うと舌を使って妻は逝かせてやるつもりのよう…
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