続き②
子供を2人産んでるとは思えないほど形の良い胸でした
乳首を軽く噛むとビクッと反応します
胸を弄びながらスカートの中に手を入れて行きます 手が奥に進ほど奥さんが緊張して固くなって行くのがわかります
秘部に行きつきパンティの上から撫でます 奥さんの手も私の寝間着をかいくぐり息子を触って来ました
パンティを横にずらし指で触るとすでにかなり濡れていました お互いさっきから無言です
私は体を起こし
パンティを脱がし秘部を舐めます
必死に声を噛み殺しているのがわかります
家内がいつ出てくるかわからないので気が気ではありません
そのまま体を上にずらし一気に挿入しました
「あ~~」と長いため息が漏れました
暫く動かしていると奥さんが「やっぱり ここじゃ落ち着かないから向こうでしよう」と言って台所を指差しました
少し寒かったですが2人で台所に移動 電気も点けず 流しにてを着かせスカートを捲り上げバックから挿入しました
薄明るい台所に奥さんの白いお尻が栄え妙に興奮しました
そのまま一気に突きまくり最後は床に出しました。
奥さんは暫くヒクヒクしていましたがやがてしゃがみこんで床と息子をキレイにしてくれました。
そして台所でゆっくりキスをしてからリビングに戻り座ると奥さんが「本当に火が点いちゃった どうしょう」と甘えて来ました。
そっと肩を抱きしめ胸をもみながらキスをしていると廊下の向こうでガタンと音がして家内が歩いて来るのがわかりました 奥さんは素早く台所に向かい電気を点け 何やら作り始めました
家内は少し酔いが覚めたようで「あ~良い風呂だった S江さんお先に頂きました ありがとう」と言っていました。
奥さんは家内に「喉渇いたでしょ」と言って梅酒ソーダとフルーツを出してくれました もちろん私の分と奥さんの分もありました あの短時間でこんなに用意するとは・・・すごい。
その後少し3人で話してから私と家内は部屋に向かいました。
フルーツ皿やらを片付けているときにまたまた台所でキスをして 「また 明日ね おやすみ」と言ってました
明日がまた楽しみです
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