ホテル編・・・
3時近くだったと思う。駅前だというのに人っ子一人いない暗い道を肩を抱
き合って歩いてホテルへ向かった。そもそもカラオケに行ったのですら不思
議なのに、今こうして肩を抱いているのも、口と手で抜いてもらったのなん
て奇跡である。人が歩いていないのを良い事に、キスしたり、胸を揉んだり
しながら歩いた。普段はこんな所で絶対出来ない行為に興奮した。
ホテルは一杯で、2件目のホテルに入れた。エレベーターの中でキスをして
秘所に手を伸ばすと、「ダメ!」と言うがビチョビチョで抵抗は無い。
部屋に入り「お風呂入ろうか?」と「誘うが1人で入る!」と拒否。「先に
入りなよ」と脱衣場の無い沿面台の前で脱ぎ始め、可愛く肘で胸を隠すよう
にしながらしゃがみ脱いだものを畳んでいた。私もパンツ1枚になってMが
畳んでいる所に行くと「恥かしいから!」と言うが無理やりキスをして立た
せた。手マンをするとピチャピチャいやらしい音が直ぐになり始めて、私の
パンツに手を入れて直でしごき始めた。
私は自分からパンツを脱ぎヌルヌルの秘所に息子を押し付けると「汚いか
ら」と見詰められると、歳もなにも関係無く可愛いと思う。「じゃ
あ・・・」とそのまま風呂の中に。シャワーを出してMの秘所に当てながら
指でクリを転がした。シャワーしながらでも秘所から溢れるヌルヌルは感じ
る事が出来た。
湯船の淵に座らせてクンニを開始。クリをかじったり、秘所に舌を押し込ん
だり、アナルまで綺麗に舐めた。風呂場は明るく「丸見えだね」「垂れてき
たよ」とか言う度に私の頭を抑えて「言っちゃいや」と言いながら体を仰け
反らせて感じていた。
指を秘所に2本・・ゆっくり・・早く・・手前・・奥と刺激するとビチョビ
チョ音が大きくなり、ジョロジョロ漏らす様に潮を噴き、更に激しくする
と、ピュ~と飛ぶような潮を噴いた。
時間が無いので続きで・・・
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