KUMAさん、無名さん、読んで頂き有難う御座います。続きです・・・
潮を噴いた後、Mは両手で秘所を覆い足をキュっと閉じて「・・・漏らし
た?」と小さな声で聞いてきた。「沢山出たよ」とビッショリの手の平を見
せると足は閉じたまま両手で顔を覆って「漏らす”#$」最後の方は良く聞
こえなかったが潮噴きを知らないみたいだった。
両手で顔を覆うMの乳首に舌を這わし反対の乳首は指で転がしながら立た
せ、抱きしめキスをすると「今度は私が・・」と自らしゃがみビンビンの息
子をネットリおしゃぶりし始めた。久しぶりのSEXなのに舌使いは凄く、
このままイッても良いか~と思うほど。純粋にフェラの気持ち良さを味わい
たく私が湯船の淵に腰をおろした。
「先っぽ舐めて」と言うと割れ目に舌が入るほど突付き「玉も」と言うと片
玉を口の中に頬張りながら吸ってくれて「下も」と言うとお尻の穴にまで舌
を這わせてくれた。いつ暴発してもおかしくない。でも出したい!という思
いより、このカチカチの息子で突き上げたい!と言う衝動が大きくなり、私
から立ち上がるとMも立ち上がり激しいキスをしながらMの後ろに回りお尻
の割れ目に息子を這わせながらヌルヌルの秘所に一気に突き立てた。
「アアッッ」根元まで一気に捻じ込んだが、秘所の締め付けは凄く、先っぽ
で秘所の肉を左右に押し広げてメリメリ突き進み奥まで到着したが、このま
ま果てても仕方ない程締りが強く、ピストンなんて出来ない状態だった。
※元投稿はこちら >>