今夜が山ださん
私は作られたMだと思っていました。
でも、私の中にあったものを開発されてしまったのかも知れないと思うようになりました。
最初は、隣の奥さんの作ったテキーラのカクテルを3、4杯、酔ってかなり明るくハイな気分になりました。
そこで帰ってこられたご主人と、いつの間にか愛し合っていたんです。
下に書きましたけど。
でもその後、訪ねて来た何人かの男性とも愛し合わされ、翌日も朝起きてからずっと男性の相手をさせられました。
その時に、私は始めて縄で縛られていたのですが、縄からはみでたおっぱいが、痛いくらい突き出て敏感になってしまいました。
男性に私の中をぐいぐいつかれながら、奥さんは意地悪く私の乳首を指に巻き付けるようにぐにぐに弄びながら、『香苗はこんなセックスがしたかったんでしょ』とか、乳首を弾かれながら、『乳首がいやらしく勃起しておちん○んみたい』とか、言葉でなじられました。
それは屈辱でした、しかも男性達からは本当に性処理の道具のように、私の子宮の中に出されました。
でも奥さんに責められながらのセックスは、私が今まで想像する事すらできなかったような凄まじいくらいの淫靡な快感でした。
私は言葉では『もうやめてください』『もうゆるしてください』『無かった事にしますから、勘弁してください』といい続けましたけど、頭は昇りつめる事しか考えられなくなっていたんです。
身体のブレーキが効かなくなっていたんです。
奥さんが私の乳首を痛いくらい噛みながら吸われ、私はのけ反るしかありませんでした。
『香苗、早く孕んで、私にミルクを飲ませなさい』そう言われながら、私の乳首をチューチュー吸われて、私はもうどうなってもいいから止めないで欲しいと望みました。
口には出来ませんでしたけど。
その間に男性は次々と、私の中に出して代わりました。
でも私は奥さんとセックスしていたんです。
男性に貫かれながら、奥さんに乳首を吸われながら、奥さんの指が私のアナルに入れられました。
そのビリッと痛みの電気が走った時に、私の頭は真っ白に、身体は痺れてしまいました。
もうこんな愉悦を知った身体は、元には戻れません。
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