前振りが長くなりましたが、タイトルの話に戻ります。
一発抜いた後、何も知らず爆睡している彼女を見ていて俺はイラッとしてき
た。俺が迎えに来なければ、間違いなくこの女はお持ち帰りされていただろ
う。そう思うとなにかお仕置きをしてやりたい気分になってきた。俺は車を
コンビニに着けると瞬間接着剤とセロファンテープを買ってきた。そして彼
女の脚を割り広げると、クリトリスが目一杯剥けた状態になるようクリトリ
スの皮を剥いて瞬間接着剤で固定した。小陰唇も両側に広げて接着剤で固
定。脚を広げると小陰唇もぱっくりと広がり膣口まで見える。左足をダッシ
ュボードに乗せ、膝を曲げてドアノブのところにセロファンテープで固定。
右足は抱えるように膝をサイドブレーキに固定。片足を上げ大きく割り広げ
た状態だ。もちろん陰部はぱっくりと開いて膣口やピンクの中身が見え、ク
リトリスもありえないほど飛び出している。それに先ほどの一発で白濁した
汁と陰部に出した精液でどろどろ状態だ。準備が出来たところで俺は某マ○
ドナルドに向かった。そこはJCやJKが多い店だ。着くと駐輪スペースの隣に
車を止めた。土曜の9時頃だったが、チャリが10台ほどあった。俺はダッ
シュボードに先ほど買っておいたビールを置き、彼女の手にも1本持たせ車
を降りた。中に入るとバーガーのセットを買い2階に上った。止めた車が見
下ろせる窓際に腰を下ろし外を見た。ダッシュボードに置いたビールと彼女
の素足が見えている。中を見渡すと4人組みや2,3人のJKが駄弁ってい
た。暫く待ってると、4人のJKが帰り支度を始めた。俺はわくわくしながら
外を見た。彼女はチャリのところに行くと、そのうちの一人が気づいたよう
に車を覗き込んだ。すると飛んで3人に駆け寄って何か話している。そして
4人で恐る恐る中を覗き込むと飛びのくように後ずさりして大騒ぎしてい
た。覗いては離れるを何度か繰り返して帰っていった。
暫くすると、3人のJKがチャリでやってきた。すぐに一人が中を覗き込むと
2人を手招きしている。このJKたちも最初大騒ぎしていたが、そのうち3人
で中を覗き込み指を刺しながら何かを話し合っている。そして携帯で写メま
で取り出した。10分ほど覗いていたが、やがて入ってきた。暫くするとJK
が上ってくる声が聞こえてきた。そして俺の隣の窓際に座った。JKたちは興
奮したように彼女の痴態のことで話が弾んでいる。「あれ、絶対やばいよ
ー」「酔っ払い?」「寝相悪すぎ!」「なんでノーパン?」そして写メを見
ながら「これ、マジやばくねー?」「ありえなーい」そして声を抑えてひそ
ひそと「何でこんなに開いてるの?」とか「これ飛び出してるよね」「中ま
で見えてるー」「濡れてない?」とか話題が尽きないようだ。俺は知らぬ振
りでJKたちに声を掛けた。「それってあの車の事?」と指を刺した。すると
JKたちは顔を見合わせ押し黙った。それで彼女が酔っ払って起きないので一
人でバーガー食べていたというと、JKたちは恥ずかしそうに顔を見合わせ
「そうです」といった。「そんなにすごい事に?」と聞くと「言えません」
といって写メを見せてくれた。そこには陰部丸出しの彼女の痴態が写ってい
た。俺は「ありえねー」というとJKたちはクスっと笑った。俺は車に戻り窓
越しに見ているJKたちに手を振るとマ○クドナルドを去った。
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