やっぱり 居るんだね~同士が!(笑)
タクシーの運転手してた28~9才の頃ウチのタクシーを使ってくれる スナックが在り 飲んだ帰り チョット寄ったんだよ。
小さな飲み屋で ママさんが 六十は過ぎた婆ぁ!
化粧して薄暗い所で見ても 婆ぁは婆ぁ。
そんな婆ぁが! 飲んでる内に 色っぽく見えて来て、煽ててると 婆ぁも その気に成り。
「今日は 店仕舞」
とか言い 看板消して内鍵締めると、その気の婆ぁと 彼女に降られ 溜まってた俺!
やる事は! 三十歳以上離れた婆ぁと 遣っちゃったよ(笑)と
「こんな狭い 椅子しか無い処じゃ ゆっくり出来ないね! 家に行こ」と
拉致られ 婆ぁの自宅へ。
風呂に入り 明け方まで婆ぁの求めに 若さで対抗!昼近くに起きて 酒を飲み 又 婆ぁに挑み夕方に2時間ほと眠り 婆ぁは店に 俺は夜勤タクシーへ。
何日かして深夜2時頃 婆ぁから指名が入り 自宅まで送り そのまま朝まで、 溜まってた精子を婆ぁに出して6時頃 車庫に戻り家に帰る。そんな事が何年か続いたな~!
今 八十五歳くらい まだ生きてるかな~?
こんど あの家を訪ねて見よーかな?
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