酔った時の体験談

イったサトミを腹這いにしバックから挿入します。胸を揉みながら背中を舐めていたら
サトミ「背中はヨワいからダメ～」
なら背中を集中愛撫しているとサトミはあっさりイってしまいました。
横になるとサトミが
サトミ「もう、Ｈは無しって言ったのに……でも、しちゃったからちゃんとしよ」
横になったサトミをそのまま側面から抱き締めて股を割り、挿入しました。
背後から密着して攻めていると
サトミ「スっスゴい、こんなの初めて……イっちゃうぅ～～」
私は仰向けに寝転がると
私「私はまだイって無いんだよ」
と言うと
サトミ「ホント、スゴ～い」
と自らフェラを始めました。
しかし、あまり上手くはなかったんで
私「サトミ、自分で挿れて」

サトミは私に跨がり自ら挿入します。クリと乳首を攻めていたらサトミはまたあっさりイってしまいました。

そのまま二人共朝まで寝てしまったんですが
朝目覚めたらサトミが
サトミ「私、いつ服脱いだの？」
私「暑いって言って脱いだじゃないか」
サトミ「そうなの？？？」
結局、素面の朝からもサトミと対面座位で合体してまた(笑)。


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