寝室から、ローターとバイブを持ってくる。妻には内緒で購入した代物。
うつらうつらしてる妻の口元にバイブを持っていき、『舐めて』口を開けて、舌を這わした途端、俺のチンコだと思ってたのであろう妻は『えっ』と表情を曇らす。『いいから、舐めて』
俺のよりでかいバイブを妻は上手にくわえている。フェラ顔がエロイ。何故か嫉妬してしまったので、ソファーから下ろし、四つん這いにして後ろから思いきり突いてやった。
服を着せたままって、何でこんなに興奮するんだろう。子供を産んでるとは思えないくらい、良く締まる。もう妻は完全に目が覚め、卑猥な声をあげている。
おしりとクビレが征服感を刺激する。ヤバくなってきたので、挿入したまま動きを止め、ローターをクリにあてて、オンにする。
『きゃっ!』と声をあげ、マンコがキュと締まった。これはマズイ、気持ち良すぎる。ローターを外し、妻の腰に手をやると一気に突いた。
情けないことにすぐ果ててしまった。妻もぐったりしている。45キロの妻をお姫様抱っこして寝室に運び、そのまま就寝。
次の日、化粧も落とさず風呂にも入らず寝てしまっていた妻は、悲鳴をあげ慌てて風呂場に駆け込んで行った。いったい、どこまで記憶してるんだか(笑)
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