酔いも手伝い、遠慮がちだった仁科さんからも「奥さん素敵ですね、ほんと羨ましい」
と言ったセリフも徐々に飛び出してくれて、いい具合に進行。
「素敵?まじ?!嬉しいね~」健太はご機嫌。
しかし「お世辞にいちいち反応しないの」と友紀がけん制するも、仁科さんと俺は友紀をベタ褒め。
そして、知ってて敢えてこの質問をしてみる。
「健太ー!最近どうなのよ?友紀の相手してる?」
「いあ、さっきも言ったがエロDVDにお世話になりっぱなしだ」
「だから、友紀居るのに何でお世話になるんだよ」
と前回のような展開にもっていくことに成功!
この時点で俺は既にフル勃起。
「健太ー!今日、友紀何色の下着つけてるの?」「見てないからわからん」
「確認して教えてよ」「よし!任せろ!」
「ちょ・・・むりむり・・・」と動揺する友紀を尻目に健太がこそっと確認。
「青」と教えてくれた。
俺は色だけで大興奮。
隣で言葉を発しないでいるが、仁科さんも興奮してる様子。
色々煽ったところ健太のフォローが入り見せてくれる流れに
・・・ならず、激しく拒否。
しかしこの後、友紀相手に下ネタトークが暫く続き、また下着の話に逆戻り。
「仁科さん居るし・・・恥ずかしいからほんと勘弁して・・・」
と抵抗し続ける友紀だったが、ソファーに座ったまま突然健太が友紀のスカートをバっとめくりあげ青のパンツを披露。
「にしな~うちに泊まりにきて正解だろ?^^」
「はい!でも興奮して今日寝れそうにないですよ、ほんと奥さん魅力的すぎます。」
友紀は恥ずかしそうに怒りつつも、年下に褒められ欲情され、まんざらでもないご様子。
この後、お触りな流れになると思い、挑発を繰り返したが「下着を見せる」以上の行為にはならず・・・
さすがに同僚の手前、そこまでの展開にはなってくれませんでした。
そして「朝早いので、寝るぞ~」という健太の一声によりこの日はここで終了。
オナニーしたい気持ちを抑えつつ、就寝。
翌朝、朝早く起床の合図。
俺も強引に起こされ出発を急かされたが
「まだ眠いし、むにゃむにゃ・・・」と寝たふりをして健太と仁科さんが出て行くのを待ちました。
起床直後からフル勃起、二人が出て行くまでの時間、どれだけ長く感じたことか・・・
7時頃二人が外出したのを確認後、俺も起床。
「あれ?寝てたんじゃないの?」
と友紀に冷たく話しかけられましたが
「H出来ると思ったら寝てられないね」
と言いながら、強引に胸タッチ。
「昨日お風呂入れなかったし、ほんと無理だって・・・」
拒否されたが、お構いなしに胸をモミモミ。
「まじ無理・・・こんな朝早くから何考えてるの・・・」
と拒否され続けてましたが、スカートをめくり上げ、昨日チラっと見た青のパンツも改めて確認。
そんなに湿ってる様子は無し。
この後、友紀の抵抗を抑えつつ、パンツ越しにクリを刺激。
「あぁ~ほんと無理だって~・・・むりぃ~・・・」
と言いながらも、確実に抵抗する力は弱ってきてました。
服を脱がせようとしますが、思うように脱いでくれないので、こっちが先に全裸になり再度愛撫を開始。
「え~・・・まじでするの・・?」
と諦めにも感じられる反応を見せてくれたので、一気に全裸にさせました。
この後、乳首、脇の下、フトモモやマンコをいっぱいペロペロ。
風呂に入ってないだけあって、友紀の匂いや味も今まで以上に堪能し大満足。
友紀は舐められ弄られ「あぁ~気持ちよすぎ・・・もう無理・・・あぁ~」
可愛くイッてくれました。
そして、大好きな正常位で合体。
先日のように合体後、腰は振らず密着状態でDキス。
Hな表情を真近で見る機会なんてあまりないので、幸せな気分にさせてくれます。
友紀はと言うと、腰を振ってないのに、Dキスと上半身への刺激だけでまた可愛くイッてくれました。
15分くらい動かさずいっぱい会話をしながら結合を堪能した後、動き出し腹に発射(中出しして、不機嫌になるのを恐れ外に発射)
この後、シャワーを浴びて、ひと段落・・・
する訳なく友紀がシャワー浴びてる隙に、変態隆夫モードに変身。
さっきまで友紀がつけてた青のパンツを確認。
昨晩、興奮を一身に浴び続けただけあり、裏面のすごい汚れよう。
舐めまくり、顔いっぱいに押し付け匂いを嗅ぎまくり、いじり倒しました。
風呂から出てきたばかりの友紀を襲う。
今度は綺麗になった、友紀を堪能。
俺も綺麗に洗ったので、遠慮なくフェラを要求。
2発目:69→バックで合体→背中に発射。
この後、風呂に入り帰り支度を済ませたところで、突然俺の息子が元気になりだしたので、フェラを要求。
・・・とここで、なんと友紀が自ら触って欲しいと逆に要求!
めちゃ嬉しくなり、どこを触って欲しいか聞いたら
「クリちゃん・・・」
と答えてくれました。
結局またお互い全裸になり、「クリちゃん」を中心にマンコを触りまくり舐めまくり。
「気持ちいい~もうだめ・・・入れて・・・」
と言われたが無視して手マン&クンニ続行。
「早く入れて・・・もう我慢出来ないし・・・」
友紀は完全に開放状態だったので、少しいじわる。
「どこに何を入れて欲しいのかちゃんと言って」
暫く恥ずかしがって言ってくれませんでしたが、イク寸前で手マンを止めたりして焦らし続けた結果
「まんこにおちんちん入れて・・・」
と、友紀陥落!すぐに正常位で合体。
また腰を動かさずに幸せを堪能している時、仁科さんとHしたかったか質問したところ
「私のパンツ見た後、興奮を隠しきれてない仁科さんの表情を見てスイッチが入った」
「触ってくれる流れになると期待してた分、実はちょっとがっかりした」
と打ち明けてくれました。
そこで、「仁科さんの股間すごいモッコリしてたよ、彼すごい可哀想だったよ」と適当な事を言ったら
「え・・・入れて欲しかったかも・・・」
とボソって囁いたのを聞いて、我慢出来ずに一気に中に発射。
結局この日は計3発。
オナニー我慢してよかったです、全弾気持ちよく発射できました!
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