うちの女房もこのような場面はとても欲情するようです。
・私が友人の前で酔いつぶれたり寝入っている妻にいたずらをする。
・私が妻の欲情の好みを、酔った勢いなどで(妻のいないところで)友人に少し洩らしてしまった。
・旅行などで私の友人が、自分(妻)の下着に関心を示す。例えば知らないうちにバックを開けて見られるなど。
私以外の男が自分(妻)に関心を示したり、そのことに夫である私も欲情する場面が卑猥に感じるといっています。
興味深いことに、昼間など普通の状態に話す場合は嫌悪感がるのに、欲情状態になっていると、際限なく情欲を
かき立てられると言います。
ただし、友人など他人に直接体に触れられるような想像(妄想)は時としてしらけてしまい、
時としては究極的に燃え上がるようです。←しかし頻度は稀で、よほど気分的にはまらないとたちまちしらけます。
寝ているときにいたずらされる場面でも、意識があるのに寝た振りをして何をされているかがわかっている。
自分が覚醒した状態になる場面はNGなのです。
後で私に「本当は起きてたんだろ」とか「友人に気づかれたかも。」といって攻められる事は最高のようです。
なかなか欲情するピンポイントは微妙で(矛盾もあって)バランスが難しいですね。
現実に友人の前でことに及ぶ事はしませんが、愛し合うときに物語のように語ると妻は燃えます。
一度ビデオにとって後で見たことがありますが、「こんな場面に欲情するのか」ということが判るので感動しました。
私の欲情するような場面と妻が欲情する場面とが合うと「秘密を共有」しているようで幸せな気分になります。
こちらの「隆夫」さんが寄稿される内容の場面には共感するところがあるようでした。
妻曰く。『隆夫さんの奥様にもう少しためらいと抵抗感があることが感じ取れると「卑猥」な感じが私(妻)にとってきっと極まるわ。』
続きのストーリーを夫婦で期待しています。
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