彼女はそこからが凄かった。
途中20代くらいの歩行者が通り過ぎようが、激しいキスが止まらない。この光景をもし見たら、めちゃめちゃラブラブなカップルだと思うにちがいない。
そして止まるどころか、彼女は「いっぱい揉んで」と言わんばかりに俺の右手を胸にもってくる。
じわじわビルにもたれかかり、胸を揉みながら舌が激しく行き交う。
すると彼女は俺のスラックスの上から中に手を滑り込ませてきた。すでにカチンコチンの肉棒を掴む彼女。相当な淫乱おんなだ。
さらに俺は彼女のお尻を鷲掴みし、舌を絡めながら下を攻める。「あ…あん、う…」と声が出る彼女。
しかしここは大きな通りでありパトカーもよく通るので、腰を抱え歩いて一本入ったところへ移動。
建物の陰ではない2~3件のマンションが並ぶ目の前のビル裏側に。
しかし、誰かが通ったら丸見えだ。
続きを始めると彼女はもう心配になるほど淫乱そのもの。
ストッキングもパンティーもくるぶしまで下ろし、手マンを続けると声をあげ俺の右手はもうびしょびしょ。
その後「来て」と立ったまま腰を突き出して来るがなかなか入らない。
ひとまず花壇みたいなところに座らせしゃぶらせる。
「したことない」というフェラは下手だったが、このシチュエーションはたまらない。
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