続きです。
風呂場で約20分間の生殺しに耐えられなくなった私は亜希子に
『お願いだからベッドに行こう』
と話し、ようやくベッドに行きました。
お互いに濡れたままベッドに入り、暫く抱き合いました。すると亜希子が
『ねぇ?出したい?』
と言います。私はさっきの生殺しで早く射精したかったので
『もちろん、早く出したいよ!』
と言いました。亜希子は
『どうやって出したい?』私は
『亜希子さんのま○こでイキたい』
『わかった。いいよ。でも私のお願いも聞いてね』
『なに?』
『必ずゴムはつけてね。あと念のために外出しね。』
『わかったよ。他は?』
『うーん。じゃあもう一個だけいい?』
『いいよ。なに?』
『カズ君がイク時は必ず私に言って。ちょっとでもイキそうになったら絶対にね』
『わかった』
そう私が言うと亜希子は軽くキスをして布団に潜っていった。そして私の身体を仰向けにすると少し足を広げてアナルの辺りから陰茎の先までを舌先を使いゆっくりと上下させます。
陰茎の先を舐める時には右手で玉袋を引っ張り、左手は乳首をツネリます。
私は女性のように
『あっ、あ、いっ』
と声を出すと亜希子は布団の隙間から上目遣いで私を見ながら
『カズは可愛いね』
と言いました。
亜希子は私の陰茎がパンパンになった頃に枕元にあるゴムを取るように私に言います。ゴムを渡すと馴れた手付きで陰茎に被せました。そして布団を剥ぎ取り、私にま○こを見せ付けるようにM字開脚し、そのまま手を使わずに私の陰茎をま○こに沈めていきました。
亜希子は顔を歪めながら
『あー。』
と大きな息を吐き、私の目を見て
『気持ちいぃ』
と言います。私も
『最高。チョーきもちいよ』
と言いました。
そして亜希子はゆっくりと腰を振り始めました。
亜希子の腰の振り方は上下させるというよりも陰茎を奥まで挿入した状態のまま前後に振る感じです。時折左右に動いたり、円を書くように動きます。
私は早く出したい一心で挿入したのですがそのゆったりと快感が気に入り、声を出しながら身体をくねらせ感じていました。
亜希子も声を出してはいますが私とは違い
『あーーー。ふぅー。』
といわゆる喘ぎ声ではなく深呼吸のような感じで悶えています。
かなりの長時間亜希子は腰を振っていました。20分近くはそうしていたと思います。
亜希子と私の結合部は亜希子の愛液で白くなっていました。私は亜希子に
『そろそろイキたい。まだイキそうではないんだけど…』
と言うと
『わかったよ』
と言い、繋がったまま亜希子は回転して背面騎乗の体勢になりました。そして暫くゆっくりと腰を前後させた後、猛烈な速度で腰を上下に動かしました。
白くなった私達の結合部はその白い愛液が糸を引く程になり、亜希子は声も出さずに一心不乱に腰を動かします。
私はものの1分でイキそうになり亜希子に
『駄目だ、亜希子さん。イキそうになった。』
すると亜希子はピタッと動きを止めて
『ふー』
と息を吐き、
『まだだよ。我慢我慢』
と言い、また対面騎乗の体勢になり私にネットリとしたキスをしてきました。私は
『ごめん。あんまり気持ち良かったから早かった。ごめん。でも1回出しても亜希子さんならすぐ復活すると思うから、1回出させて。』
『しょうがないなぁ。でもこれがさっき皆が話してた若さなのかなぁ。よし!じゃあ出していいよ』
と言いながらまた背面騎乗になり激しく腰を動かしました。
私はまたも1分ともたずに
『あーあーイキそうだよ』と言うとさっきの言葉とは裏腹にまたもピタッと動きを止めました。そして亜希子は
『やっぱりもう少し我慢ねー』
と結局4セット生殺しにあいました。
私の陰茎と玉袋は自分でも驚くほどパンパンになっていました。しかしそれよりも早く射精したくて本当に頭が破裂するような気分になっていました。私は亜希子に
『どうしたらいいんですか?お願いです。出させて下さい』
と本気で懇願しました。頭の中が熱くなり、土下座してでも出したいと心底思いました。亜希子は
『カズ可愛いかったよ。よく我慢出来たね。じゃあご褒美に』
と言って亜希子の愛液まみれとなったゴムを取ると私の耳元で
『ご褒美だよ。出してもいいからね』
と言いながら、陰茎を生挿入しました。
私はその言葉とその意味に興奮し、そしてぬるぬると温かい膣の感触に触れたか否かのタイミングで大量に射精してしまいました。
亜希子はある程度は覚悟していたのかそのあまりに早い射精に大した驚きもないようで
『あーいいーっ』
と演技っぽい声を出して私の興奮と快感の手助けをしてくれました。
私の射精の中でも間違いなくベストでした。
私は暫く放心状態で
『はぁはぁ』
と呼吸を整えていると亜希子は黙って陰茎を抜きティッシュでま○こを拭きました。その仕草から私は亜希子が少し怒っているように見えたのですが…。
すいません。長くなりました。また、書き込みをして頂いた皆さんありがとうございます。
続きはまた中に書かせてもらうかもしれません。
長文・乱文、誤字・脱字申し訳ありません。
ありがとうございました。
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