田舎で一人で暮らしている妻の母の所へ泊めてもらったとき、夜、義母と二
人で飲んでいて、酔った勢いで、義母に迫った。もちろん義母は拒否した
が、執拗に、何回も何回もお願いしながら、義母の身体を抱きしめ、口を吸
い、乳房をもんだ。義母の抵抗が徐々に弱くなって、乳首を吸いながら、あ
そこに指を入れて動かしていると、ハアハアと喘ぎだした。パンツを脱がせ
て挿入しようとすると、「それだけは止めて」と、また激しく抵抗した。で
も、あそこは、もうびしょびしょに濡れそぼっていたし、押さえつけて、両
足を押し広げてずぶりと挿入してぐいぐいい動くと、義母は抵抗を止めた。
苦悶の表情で大の字に動かないでいた義母が、やがて、両足を突っ張り、腰
を痙攣させて身体をくねらせた。僕が、我慢できなくなって、一段と激しく
腰を打ち付けて、どくどくと射精したら、義母は微かな悲鳴を上げて僕にし
がみつき、その後、腰をがくんがくんと痙攣させた。
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