一応童貞脱出したのは確かですが、入ったといっても深く入ったのはずっと後のことで、その日はペニスのカリまでようやく潜ったというのが正直なところです。
入り始めてすぐに顔をしかめたので痛かったんだろうと思います。それでも痛いとは言いません。泣きもしなかった。頑張ってくれたんです。そして終始俺の顔を見つめていました。
2日目のこともあって俺も少しは冷静でした。何か粘膜に滑りがいい、害の無いものを塗った方がいいかと思い、考えた挙げ句に結局肌用の(ニ◯ヤ)を使いました。刺激も全くないのでいいかなと……
前日の指の愛撫でちゃんと姪が滑りを出すことを確認していたのでその日も事に及ぶ前には丁寧に時間をかけて滑りをたっぷりと出させてからニ◯ヤをお互いの部分に沢山塗りつけて、しっかりと膣穴の場所も確かめてから落ち着いて入れ始めました。
「痛かったらユんだよ、初めては痛いんだってがらな」
答えずに俺を下から俺の目に焦点を合わせてジッと見つめ返した姪でした。
ペニスを掴んでゆっくりと押し付けました。
なかなか入りません。
それでも諦めずに押し付けていると少しずつ入るのがわかります。
この時点で姪が苦痛の表情をし始めていました。
「イデか?、もーチョットだから、な?」
俺がそういうと驚いたことにあお向けで俺の目を見つめたまま「うん」と小さく答えて頷いたんです。もしもそれがなかったらその時点でやめていたかもしれません。
ペニスの亀頭の括れが隠れたところで姪が目をきつく閉じて苦痛に顔を歪めたんです。
「イデか?」俺が聞くと無言で頷きました。修了でした。
ゆっくりと腰を引いて姪の膣穴からペニスを抜くと膣からの出血が無いことを確かめます。そして抱き締めました。二人とも全裸でした。
「わるがったな、ごめんな?、イデがったナ」そう宥めてキスをしました。
不思議と射精の欲求は起きなかったんです。
兎に角姪が愛しかった。愛しくていとしくて、可愛くてたまらずに抱き締めてキスをしていました。
「オメ、可愛がったよ、、可愛がった、ありがとナ、、かわいがった」何度もなんども繰り返して抱き締めていました。
もしも童貞喪失が中だしとするならこれは違うのかもしれません。でも、俺は十分に満足でした。怪我をさせずに終わった事が本当によかったと思っています。
姪っ子には感謝しかなく、その後は何かと姪のために尽くした叔父さんです。
そして合計6回、姪と性行為をしています。もちろんゴムを使い、2回目からはちゃんと挿入して射精までさせてもらっています。
妹が俺に会う時だけは遠くを見ずに俺の顔だけをジッと見ている事を不思議がっています。
姪が20になってもそれは変わっていません。
でもね、何だか姉はその理由を知ってるのかも知れない。多分俺と娘がセックスをしていることをね。なぜって、不自然に思うくらい姪と二人っきりのお膳立てをしてくれるように思えて仕方がないんです。そしてね、こんな意味深なことを姉に言われた事があるんです。
「あんだも大人なんだがらナ?、誰とやってもいいけども避妊だげはちゃんとしねばナ?」と、
なぜ黙認してるかはわからないけど、姪を可愛く思う気持ちには全く変わりがありません。いや、ますますそれは強くなるばかりです。姪の心の障害は改善する気配はないけど、ずっと支援していくつもりです。
俺をロリコン地獄から引きずり出してくれた女ですから。
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