スレは上げません。読んでる方も居ないだろうし、いつまでも他の方に迷惑はかけたくないので。
でも始めてしまったので姪との件(妄想)だけは完結しとこうと思います。
さすがに3回も出すと姪のオマンコを洗っていても何かをしようという気持ちにならず、いえ、それよりも姪の口から姉や家族にこの事が知れたらという恐怖に襲われてしまい何も悪さができなくなっていたというのが正直な所でした。
姪の体や頭を拭いて用意した例の派手なパンツを吐かせて肌着を着せ、パジャマを着せました。
夕食は姪が大好きだというカレーを姉が作りおいてくれたのを二人で食べました。
洗い物を俺がしてる間もカエルのヌイグルミに鼻唄を聞かせている姪をカウンターキッチンから複雑な気持ちで眺めていました。
そんな姪の肩を抱き寄せ、頭を撫でたり、ほほに軽くキスをしたりして過ごします。
俺の知らない歌を鼻唄でヌイグルミに聞かせてる姪の頭を撫でながら
「オメはホンっとにメンコイな……カエルちゃん、その歌が好きなの?」
すると俺を見たんです。ドキッとしました。
「うん」そう言ったんです。そして、そのあとも俺をジッと見つめたんです。それは怖いくらいに深く引きずり込まれそうな瞳でした。
どうしていいかわからずに姪の体を抱き締めていました。
それでも姪は俺を見続けているんです。それは今まで遠くの山の頂上を見つめていた場所が俺の顔に変更されたかのようでした。
顔もちゃんと洗ってあげたのにいつの間にか皮脂が浮いてテカってしまった姪の顔を俺も見つめます。暫く見つめあったあと、俺は姪の口にキスをしたんです。
11歳、普通の小学ならば5年生の姪に、大人のキスをしていました。長く長いキスです。前歯をこじ開け、舌を入れて上顎や奥歯まで擦ります。その間もずっと俺の目を凝視していた姪。
パジャマの裾から手を入れて乳房を揉みました。パジャマのズボンの腰ゴムとパンツの上から手を潜り込ませると割れ目を指でなで上げます。
オナニーをしているだけあって間もなく滑りを指先に感じ始めました。
唇を解放すると首筋にキスをして、耳を噛み、耳の穴に舌をねじ込みました。
首筋に爪を立てるようにサワサワと撫で上げると、今まで見開いていた目を閉じたんです。口を半開きにして、股を開きました。
明らかに快感を感じてしまっている姪。
コレがバレたら人生終わるかも知れないという恐怖は興奮の陰に完全に追いやられてしまい、理性が粉砕されていた俺でした。
ソファーに姪を押し倒すと自分のスゥエットとパンツを膝まで下ろし、姪のパジャマとパンツも慌ただしく引きずり下ろします。
腰から先がソファーからはみ出した姪の太ももを下から抱えるようにしてペニスを膣穴に押し付けました。
「ごめんナ、、ごめんナ、、イデがったらいえばナ、、そしたら叔父さんヤメでやっがら、ナ?」
そんなことを言って聞かせながら腰を押し出していました。
でも、童貞の初めてのセックスの相手が11歳で上手くいくはずもなく、何度も上にヌルヌルと滑り上げて外しているうちに、一回目と同じ様に射精が始まってしまいました。
「ダメだぁっ、、ああチッキショー、、」
自分を呪いながら僅かな精液を姪の薄い恥毛の上に溢して終わったのでした。
拭き取っているうちに急激に理性が復活して仕出かした悪さへの恐怖が甦ります。
「な、誰にも、な?」口止めをしょうと姪に話しかけると、その途中で姪が
「うん」と答えました。まるで「わかってるよ、誰にも言わないよ」とでも言うように頷いてくれたんです。
姪の身支度を整えた時に姉からラインが鳴りました。
お通夜のお手伝いが沢山来てるので、姉は一旦家に戻るとの知らせでした。
姪にそれを話して聞かせると俺を見つめたまま「うん」と返事をします。
姪はその間も、その後も、姉が帰ってきてからも、ずっと俺を見つめたままでした。
姉がそれを不思議がっていたけど、娘に聞いてももちろん何も返事がないので諦めた様子です。
お通夜があった翌日は本葬でした。
そして俺と姪はまた二人っきりで過ごしたんです。
そして、俺は11歳の姪の膣によって童貞の苦しみからその日、解放されたのでした。
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