この時点ではまだ童貞だった俺は何とか姪っ子の体ならやれるのではと考えてました。
裸にはしないまでも姪を抱き締めたり体のアチコチを触ったりして過ごしました。
姉から電話があり、姪の着替えやお風呂グッズは姉の持ってきたバッグの中にあるからお風呂に入れてやって欲しいとのことでした。
バッグを開けてみると中にはシャンプーやソープ、タオル関係も一式あります。
パンツもありました。太い青と赤の格子柄の派手なパンツです。
姪の目の前に見せて「これ、オメの?」訊ねると「うん」と頷きます。当たり前なんだけど肌着やパジャマ、着替えのシャツ、ソックスまでいちいち見せて確認をします。
何のためにそうしたのか自分でも未だによくわかりません。
俺がその派手な柄のパンツを裏返したりして眺めてる間も姪は富士山の頂上を見るような遠い目をしていて俺の行動にはまるで興味が無さそうな顔をしていたものです。
好きな食べ物とか遊びとか、養護施設の事とか色々と話しかけても殆ど「うん」としか答えません。
なぜあんなに顔に皮脂が浮いているのかはわからないけど、顔立ちはそれなりにカワイイ姪です。普通に立っていれば本当に普通に5年生女の子です。その5年生だった姪も今では20になります。だから、もう9年も前の妄想ですね。
シャツの上から胸を触ったり太ももや股の間を撫でたりとやりたい放題の楽しい時間はあっという間に早いもので、外は西日が眩しい時間になっていました。
お風呂にお湯を入れるとタオルや着替えを支度して姪に声をかけます。
「ふろ、叔父さんと入るが?」
いつの間にかソファーで横になって眠っていた姪。目を覚ますと気だるそうに起きてヤッパリ「うん」と一言返事をします。
姪の腰に腕を回すようにエスコートして風呂に行くと黄色のTシャツを万歳させて脱がしました。可愛らしいおっぱいが露出したけど隠す素振りもありません。
白いキュロットと淡いピンク色のパンツもまとめて下ろします。足踏みをするように脱がしてもスジを隠そうともしません。
洗濯機にそれらを放り込むと姪のお尻を押すようにして風呂の扉を開けて中に入りました。
先ずは体にシャワーをかけて流すとお腹や背中、性器や肛門なども手で軽く洗ったあと脇の下を持ち上げてお湯の中に入れました。
俺も軽く洗ってから一緒に入ったけど、湯船を跨いだ時にはもうバキバキに勃起していて相手が姪でなければとても見せられる状態ではなかったですね。
もっとも姪は勃起のペニスなんぞには興味無さげな様子でしたが。
「な、おじさんのコレ、握ってみれ?」俺がそう促すとようやく目を上げて俺を見ます。
俺がペニスの根本を掴んで上下にプルプルと振って見せるとそれに目をやったのでもう一度
「ほれ、掴んでみろ?」
お湯の中から手を出して亀を指先で鷲掴みするので
「そでなくてさ、こおしてニギるのさ」
姪の手に手を添えて下から持ち上げるように握らせました。
そして手を添えたまま上下に扱かせます。
「そだ、……そだ、上手だナ……おお上手だ」
俺の添えた手を離しても扱き続けてくれる姪の頭を撫でながらうっとりとして射精の予兆が来るのを待ちました。
3回目のそれが来るまでには多分、5分はあったように思います。
「ヤバイ、ああダメだ、クチさあけれっ!、くちさ、ほれっ!」
そんなことを言いながら先走りを垂らしたペニスを姪の口に押し付けました。
2回目でもあり、姪がクチを開けてくれたのでその中に押し込みました。
上下の前橋に擦るように入れると亀の先端が奥歯に当たったのを感じたと同時に精子の放出が始まります。前立腺が激しく収縮を繰り返しながら精液を細い尿管から押し出して姪のクチの奥に飛び散らせます。
「ん、ァ、、ん、ァ……ん」懸命に喉に流れ込むのを舌の根で塞ぐ姪が苦しげな声をあげました。
今度は射精の痙攣が終わる前に苦しさのあまりか顔を強く横に振ってペニス吐き出してしまいました。そして湯船の外の床に顔を向けて口に溜まった精液を泡立った唾液と共に吐き出した姪です。
ペニスには残りの収縮と痙攣が続いていて姪の横を向いた首筋や肩に飛びました。
「ベッ……ベッ」何度も吐き出している姪の背中を撫でました。
「ありがとナ、叔父さん最高にイがったさ、ありがとナ」何度も労いました。
男が今のように精液を出すとき、どんなに気持ちいいのかを教えました。そして本当は
「ここさ、ここのアナさ差し込んでよ?今のば中さ出せばよ、赤ちゃんができんだ」ともお湯の中で姪の膣に指を宛がいながら教えます。
お湯からでたあとイスに座らせた姪の股を大きく開かせると自分の指で割れ目を広げさせて前屈みで膣アナを確認させました。
「あな、あるべ?オメはまだチッサイだもな、まだ入らネべどもよ?」
中指を宛がって入れる真似をしました。
「でも、もう入るがもな、毛も生えでっからナ」
俺が指を離したあとも覗き込みながら自分の指で膣穴に指を立てていた姪でした。
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