姪がソファーに手を伸ばすとクッションを取って枕にしました。
(嫌がってはいない)そう確信をした俺は一気にキュロットとパンツを下ろします。
誰も家に帰って来ないのは分かっていたので大胆にも足首から全てを外して姪っ子の下半身を裸にしてしまいました。
(え?)一本の深いスジの始まりの場所に薄いけど毛が生えてたんです。
「もう毛が生えたんだね」指先でサワサワと撫でながら俺が言うと小さく「うん」と返事。
「オマンチョみせてね」
「うん」
「カエルちゃん好きなんだね」そう言いながら太ももの内側を左右に広げて膝を曲げさせて大きく開脚させました。
「ナシで(どうして)カエルが好きなの?」割れ目を親指で左右に広げます。
「カワイーからすき」
「そっが、カワイイがらか」膣の穴もくっきりと開いています。尿道口もわかりました。
「ここ、チョセばどんな感じスる?」チョスは地元の方言で「触る」の意味です。クリトリスを軽く優しく撫でながら聞いたけど何も答えません。白っぽく小さな2枚の外陰唇の間に指を入れて円を描くように優しく撫でてもカエルのヌイグルミを抱えたままジットしているだけでした。
弄ったあとの指の臭いを嗅ぐと、ナカナカに不潔な臭いがします。(今日はお風呂で丁寧に洗ってあげよう)
「カエルちゃんを抱いててな」
「……」
顔を姪っ子の股の間に近付けました。
「チョット舐めっけど、騒ぐんでネよ?」
ペロリと割れ間の中実をクリトリスまで舐めあげました。
ビクッと姪の太ももが痙攣して俺の顔を挟みつけます。
「だぁいじょうぶだかんな、ジットしてろな」クリトリスが隠れてる先端の皮を舌先でレロレロと震わせるように刺激してみました。
また太ももを閉じようとビクビクさせます。
「な、もしかしてさ、ここ自分でチョシてる?」明らかに快感を感じてる反応が不思議で聞いてみると顔の上にカエルを押しあてて顔を隠したのが返事の代わりでした。
「そっか、……ママにここさチョセばダメだって言われてんだべ?、そだべ?」
「うん」口を塞いでるヌイグルミのせいでよく聞こえなかったけど確かに「うん」と答えたんです。つまり、オナニーを覚えてしまっているんです。それを母親などにやらないようにと厳しく叱られたんだと思います。
「ママに見つからネように隠れてチョシてんだべさ?」俺が聞くとまた「うん」と答えます。
「今日はさ、叔父さんと二人っきりだがら、ウンと気持ちよくなっても誰もナンも言われネがらな?心配すんでネ?」
「うん」
それからは一切の遠慮もなく、不潔な臭いも無くなるまで割れ目を子猫がミルクを飲むように舐め続けました。
ズボンもパンツも脱ぐと姪っ子の太ももを抱え上げて勃起したペニスを膣の穴に押し付けたけど、もちろん入りません。ズルッと滑って上に逃げて割れ目を擦りあげます。
何回かそれを繰り返しているうちにとうとう射精が始まってしまいました。抑えきれませんでした。
短くうめき声を快楽の痙攣に合わせて上げながら姪の割れ目や恥毛の上に精液を撒き散らしたんです。一発目は姪の抱えたカエルのヌイグルミにかかるまで飛びました。
荒い息を吐きながら姪の体を抱き締めて余韻に浸りました。
姪の頬を撫でながら「気持つイがったべさ?誰にもユン(言う)でネよ?……だまっでれば、もっともっと気持ちイぐしてやっからな?……イが?……バレたらまたママに叱られるがらな?、イが?、……わがったナ?」
「うん」
それはまだ明るいうちの出来事でした。
まだまだ時間はたっぷりとありました。
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