田舎って恐ろしく人目がない代わりに、同じくらい恐ろしく子供の姿もないんです。
必然的に視姦やイタズラのチャンスも事実上ほとんどないのが現実です。なのでチョッとした可能性を見逃さない目が大事になるんです。
そんな出来事を1つ……
まあ、危険な賭けをしたような話です。幸いなことに問題は起こらなかったって言うね。
俺には姉がいます。2つ年上で嫁にも行き、子供も1人。女の子です。まあ、跳びきり可愛くも無いけど不細工でもない、普通の子です。たしか5年生だったと思いました。
身内に不幸があって葬儀のために実家に帰って来るとき、夫の仕事の都合がつかないので娘を預かって欲しいと俺にLINEがありました。娘も葬儀に連れていけばと言ったんですが、実はこの姪っ子、チョット精神的に問題を抱えた子供で、あまり身内の前に出したくないのがわかってたので、しつこく深追いはせずに引き受けました。
その日の昼過ぎにお通夜のためその姪を連れて実家に来ました。
姪っ子はダウン症とは違い、一見しては普通の子供とあまり変わらないんだけど、いつも虚ろな焦点の会わない目をしていて、顔には脂汗を滲ませ、口も半開きでボンヤリしてる女の子で殆ど会話もしません。話ができない訳でもないんだけどね。
父母も午後には出かけたので家には俺とその姪の二人っきりになりました。クソ田舎のお通夜なのでその日は帰って来ない筈でした。黄色のプリントTシャツに白のユッタリしたキュロット(写メを撮った)。水色のシマシマソックス、髪はショートです。イメージしてみてください。
ジュースやお菓子を用意してあげても殆ど無反応。そのお陰でスカートに近い白のキュロットの脇から見える白に近い淡いピンクのパンツが覗き放題でした。
ソファーに座らず床に尻をついてソファーに寄りかかった格好でいつも手放さないと言うカエルのヌイグルミを抱えて何かの鼻唄を歌っている姪っ子です。膝を立てて股を広げてるのでキュロットの脇からパンツがモロ見えでした。
同じ様にその横に座ると頭を撫でます。そして……
「ピンクのかわいいパンツが見えてるよ」そう声をかけたけれど「うん」と、気の無さげな返事をしただけです。
「ね、その可愛いパンツ、叔父さんに見せてくれる?」ドキドキでお願いすると、無表情のまま
「うん」と答えてくれました。
「ありがとう、じゃあさ、そこに寝てくれる?」肩に手を回すと体を床に寝かせました。白のキュロットを脱がせてもカエルのヌイグルミを抱いたまま小声で鼻唄を歌っていた姪っ子です。
もう興奮から小細工をする余裕を失くした俺はピンクの子供パンツの腰ゴムに指をかけていました。
それまで幼児にしかイタズラをしていなかった俺にとって、初めての小学高学年の女性器でしたから。
この妄想の続きは次に書きます。
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