1年生位の二人に見せながら射出。
ある夏休みの日、最寄りの無人駅から電車に乗りました。
相変わらず客は数人しかいません。
二駅目の駅に停車して、何気なくホームを見ると一年生位の二人の女の子が立ってるのを見つけたんです。反対側の電車を待ってるようでした。
「降ります」運転手に声をかけて整理券と料金を箱に入れると急いで電車を降ります。
ホームにはその子供達の他には誰もいません。もちろん駅舎、と、いうほどの建物もない無人駅のこと、ひっそりとしていて人の気配もない。カラスの鳴き声がやたらとうるさかったのを覚えています。
単線なので反対側の電車が来るのはまだ早くても20分以上はあるはずでした。
電車内の整理券の発券機は一ヶ所しかないため待ってる場所は同じです。後ろに立っていても不審がられることはありません。
手を伸ばせばポニーテールに触れられる程の近さで後ろに立つとズボンのファスナーを下げてトランクスの脇から勃起したペニスを掴み出しました。
何かを笑いながら話している子供達の真後ろで激しく扱きます。二人は全く俺の淫行に気づいていていません。
一分もかからずペニスから下腹部に重苦しい鈍痛にも似た快感がはじまり、タイミングを合わせて二人に震える声をかけました。
「どこまで行くの?」
二人が振り返ります。1人が俺の扱き続けてるペニスを見て(アッ)という顔をしたけど驚いて声も出せない様子です。
二人が俺のペニスを凝視するタイミングに合わせて白い精液を飛び散らせながら小さくさけびました。「ああっ、あー気持ちいいっ!ほらっ、、みててっ、、みててっっ!」
その一発目は5センチほども長く尾を引くように飛んで1人の女の子の膝小僧に着きます。
二人は俺の顔と、まだ何度も先っぽから白い物を射出し続けているペニスを交互に見ながら数歩見ると無言で後ずさりします。
射精の痙攣が終わると同時にペニスをズボンに仕舞いながらその場を走って逃げました。
駅を出て歩きながらホームを振り返ると二人が俺を目で追いかけているのが見えます。そしてお友だちがポーチからティッシュペーパーを出してお友だちの足にかかった俺の精液を拭き取ってあげているのでした。そしてまた二人で俺を見ます。
カラスの鳴き声が相変わらずうるさい夏の日の出来事です。
もちろんこれは妄想です。
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